Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 強殖装甲ガイバー 〈３〉

高屋良樹

角川書店（1998/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 194p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047132412
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

と、父さーん！

2022/09/09

[あさひ]

父さん！

2016/07/25

[朧月]

お手本のようなゲス展開。 そしてゾアノイド五人衆。５人組って時点でそんなに強そうじゃないんだよなぁ。

2016/07/20

[kuma]

五人衆って特撮っぽい。それにしても親を改造するというのはよくある話だが結末がやるせなくなるなるのもいつものこと

2015/08/10

[えーてる]

クロノス十二神将の一人、バルカス登場。いかにも胡散臭い爺さんである。ハイパーゾアノイド五人衆登場。ゼクトール以外は雑魚感が拭えない感じではある。無慈悲にもゾアノイドに改造された晶の父親。悲劇的な展開。獣神将（ゾアロード）の姿に変わる村上さん。しかし一瞬で変身を解いてぶっ倒れてしまった。十二神将であるギュオーとバルカスも彼の正体を知らないらしい。いったい何者なのか？　脳髄を破壊されて「死んだ」晶も、やがて復元される。ガイバーの自己保存のための素晴らしい機能かもしれないが、あまりにも無慈悲。

2017/04/30