角川oneテーマ21
少年法は誰の味方か

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  • サイズ 新書判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784047040076
  • NDC分類 327.8
  • Cコード C0295

出版社内容情報

少年事件はどう処理されるのか? 審判制度とは何か? 少年院はどんなところか? など、長年、検事として多数の少年事件に携わった著者が、経験談を盛り込みながら解説し、少年法の是非を問う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寝落ち6段

2
少年法は、犯罪者である少年のためにある。未成年で、精神が未発達、教育により更生の可能性があるからである。その考え方には賛同する。世間では、少年法不要論がある。残虐事件の犯人が、少年法を根拠に極刑を免れるばかりだけではなく、驚くほど寛大な処罰で済むことがあるからだ。少年法の問題は、少年法の根拠ではなく、制度と適用の問題ではないかと思う。判例前例主義に囚われた司法、時代は変わるのに全く時代にそぐわないままの内容。考えなければならない問題だ。2017/09/30

教え子と旅する男

2
神戸連続児童殺傷事件、女子高生コンクリート事件等の凶悪な少年犯罪の例を振り替えると、少年法は、廃止した方がいいんじゃないか?とは思うけれど本書を読むと、そんな短絡的な話では無かった。少年法の在り方を知る事が出来た。2013/02/16

Kunio Hanaoka

0
かなり前の本だが、少年法とそれを囲む周辺事情が分かりやすいのでお薦め。2015/12/11

ことみ

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罪名によって裁判を分けるというのはすぐにでも取り組んでほしいと思った。2012/11/10

アルゴン

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★★★ 断定的な論調に違和感を抱く時もありましたが、少年犯罪の大まかな状況が分かります。女子の犯罪の大半は薬物とか初めて知りました。2012/01/10

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