角川文庫<br> 19歳―一家四人惨殺犯の告白

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角川文庫
19歳―一家四人惨殺犯の告白

  • 永瀬 隼介【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 245p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043759019
  • NDC分類 368.7
  • Cコード C0195

内容説明

92年、千葉県市川市でひと晩に一家四人が惨殺される事件が発生。現行犯で逮捕されたのは、19歳の少年だった。殺人を「鰻を捌くより簡単」と嘯くこの男は、どのようにして凶行へと走ったのか?暴力と憎悪に塗り込められた少年の生い立ち、事件までの行動と死刑確定までの道のりを、面会と書簡を通じて丹念に辿る著者。そこで見えた荒涼たる少年の心の闇とは…。人間存在の極北に迫った、衝撃の事件ノンフィクション。

目次

1 軌跡
2 暴力
3 惨劇
4 遺族
5 手紙1
6 フィリピン
7 手紙2
8 祈り
9 死刑

著者等紹介

永瀬隼介[ナガセシュンスケ]
1960年、鹿児島県生まれ。大学を卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。91年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆいまある

111
自分と無関係な一家の、幼児含む4人を八つ当たりで殺害、その合間に遺体の隣で生き残りの少女を強姦し続けた関光彦。19歳の犯行とはいえ、中学から暴力に明け暮れ、すぐカッとなるサイコパス。その光彦を丹念に取材して書籍化。自分が悪いと理解してない。口を開けば他人の悪口ばかり。体裁は取り繕うとするものの、人の気持ちが分からない。被害者は自分だと思ってるフシさえある。うちの息子は大丈夫だろうか、あ、娘を一人で外出させた、大丈夫かな、等、緻密な描写に読んでる途中は飲まれて怖かった。サイコパスの記録として貴重な一冊。2020/06/07

H!deking

107
読み友さんから頂いた一冊。いやこれ不謹慎覚悟で言いますが、めちゃくちゃ面白かった。胸糞悪さMAXですね。こんな奴いるのかー。うちも娘いるのでどうしても置き換えて考えてしまう。これは死刑で妥当ですね。いやー、とても嫌な気持ち、なう。2019/10/02

レアル

99
1992年に千葉県で一家四人を惨殺した19歳の犯人の生い立ちから事件に至るまで、そして獄中生活を描いた本。身勝手な犯人の気持ちを受容できなかったし、したいとも思わない。しかし単に「気持ちが理解できなかった」で終わるのではなく、事件を通して、彼の「心の闇」を、一人の特殊な人間が犯した闇ではなく、社会全体の抱える闇として考えなければならないのかもしれない。。2013/11/10

まさきち

70
どうにも救いようのないものを手にしてしまった、そんな鬱々とした気分をもたらす一冊でした。2018/12/13

坂城 弥生

51
死刑判決は彼を変えたのだろうか?人の本心は誰にもわからない。だからわからないけど、学校の先生より矯正施設の指導の方がよっぽど親身だったという言葉が切なかった。2021/05/05

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