角川文庫<br> 千姫様

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角川文庫
千姫様

  • 平岩 弓枝【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 321p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784041630143
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

江戸幕府の始祖・徳川家康の継嗣・秀忠と浅井長政の娘・江与の間に生まれた千姫は、政略により幼くして豊臣秀頼に嫁いだ。しかし18の春、ついに家康は大坂城に総攻撃をかけ、千姫は速水甲斐守の娘・三帆とともに逃れた。千姫の第2の人生の始まりであった―。動乱の戦国時代に生を享け、数奇な運命に翻弄されながらも、徳川揺籃期の後見として天寿を全うした千姫の情熱にあふれる生涯を描く、長編時代小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ともくん

56
徳川家康の孫にして、二代将軍秀忠の子、千姫。 数奇な運命を辿った姫。 女性の目線で細やかに描かれた人生。 恋を知り、花開いていく千姫の心の中まで、透かして見るようだ。 千姫の喜びが手に取るように分かる。2020/05/09

朝顔

45
徳川家の一の姫で生まれた時から豊臣に嫁ぐことが決まっていた。仮想の侍女‘美帆’の目線で描かれています。美帆は骨の髄まで豊臣。千姫に手厳しい、千姫の夫と通じたりと。時代考証に定評がある平岩先生が、それはないでしょうと思う展開が、まあ小説ですから楽しく読めたから良いかなと。有吉佐和子氏‘千姫桜’など諸々とは正反対に好意的に描かれています。淀様も、、そこは平岩マジック(^_-)-☆後年は徳川宗家‘姫’として尊敬され過ごされたのだと信じています。おすすめです!(^^)!2019/05/10

真理そら

38
女らしく恋もし傷つきもしたが、最後までかなり幸せに生きた千姫の物語。作者の千姫に向けた優しい視線が感じられて良い。が、それ以上に秀頼は生きているという設定の話の進め方や、かわいい家光の描写が好きだ。嫉妬深く、やや陰険な女のような描かれ方をしている三帆はなんとなくくノ一向きのキャラかも、と思ったりもした。2019/05/05

りょ

10
大阪城落城以降の千姫の話。大阪落城後姫路にいたのはなんとなく知っていたけど、再び嫁いだ家で嫡男にも旦那にも、義母(従姉)にも先立たれて、最終的に江戸城に戻っていたとは知らなかった。しかも春日局時代に大奥にいてそれなりに影響力をもっていたとは……。驚きが多く楽しく読めた。回りの庇護のおかげで凄い苦労をしてるはずなのに、ぬくぬく過ごしていた印象。大半創作でしょうが、女子として恋の悩み事に悩めるなんて、この時代幸せな方なんじゃないかな~2016/10/25

千頼

6
大阪の陣が好きで、小学生の頃に読んだ。この中に出てくる豊臣秀頼がかなり好きで、ちょっとした恋をしたと思う。時代に翻弄されたのでなく、千姫として生き抜いた小説だと感じている。手元に欲しい本。

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