角川文庫<br> プライベート・タイム

角川文庫
プライベート・タイム

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  • サイズ 文庫判/ページ数 273p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041552087
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

身辺雑事を記したエッセイでも、森瑤子のそれは、簡単に日常というスケールを超えている。例えば、北京や上海ですごす週末、3、4日の休暇で出かけるミクロネシア、夏のロンドン、冬のスイス。宝石もロレックスも手皮も香水も、Tシャツとジーンズレベルの感覚でしかない。そして、愛も別れも同じ素敵さで語られる。いつも、女がいて、男がいて、身を焦がす恋がある。素顔を語る、プライベート・エッセイ。文庫オリジナル。

目次

三人三様
静かなおまわりさん
六本木界隈
ペン胼胝
ブランチのすすめ
北京の週末
植村直己物語
オフィス・ラヴ
ダスティン・ホフマンの食欲
きみが食べたい
食事とベッドの関係
セクシーな朝食
男と女のいい距離について
ヴァイオリンの声
私の悲しいアンティーク
ハンサムな女
私の変身願望
オリエンタル・ホテルのテラス
ブラックホールの恐怖
ベベとサガン、哀しみの愛〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ナウラガー_2012

0
「植村直己の原点は、限りない劣等感であり、私にとっては、やくざな遊び人でした(妻公子さんの言葉)」/ミント酒(モヒート):その昔パリの娼婦達がひと仕事して下へ降りてバーで飲む酒がこのミント酒だったよう。仏語で”ミント”は”マントゥ”、”水”は”オ”、続けて”マンタロゥ”→①口内を爽やかにする②精力剤の説がある/ジャクリーヌ・ケネディは世界で最も偉大な二人(ケネディ大統領と船舶王オナシス)を夫にした2016/05/23

eye

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★★★再読、処分。 その名のとおりプライベートのエッセイ集。 初めて読んだのはもう十何年前だろうか 久しぶりに読みたくなって古本屋で購入すると いくつかのエピソードがああ、これはこの本だったのかと思い出す。 シャモニーでのスキー オリエンタルホテルの朝食 香水、毛皮、ロレックス ゴージャスなマテリアルに彩られたマダム森の 生活、苦悩、孤独、幸福、ユーモア。 2005/09/15

がもう

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「普通がいいけど、自然体がいいけど、よく探してみると、普通こそ、一番むずかしい」…確かに。2011/03/20

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