朝日文庫<br> 殺す側の論理

朝日文庫
殺す側の論理

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  • サイズ 文庫判/ページ数 291p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022608147
  • NDC分類 304
  • Cコード C0136

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

moonanddai

4
読んだ人は結構いるのにレビューを書いている人はほとんどいない。何故だろう。確かにこの人の書くものには、「信念」から外れたものへの厳しさがある。ベンダサンへの舌鋒などは怖いものがある。結局「正義なんて汚れた布」とか「喧嘩両成敗」なんて言って逃げ出さざるを得ない。この論争の内容に触れる余裕はないが、「潔く謝る」ことが日本人の感覚とそれ以外の人々の感覚にずれがあるらしい。確かに「謝ったんだからいいじゃない」という心理は生じる。それが世界に通じないならどうしたらいいんだろう…?徹底的に突っぱねることも選択肢?2016/03/25

ホレイシア

4
読んだのは大昔です。と言っておかないと、これからの世の中、怖そう。

Yasutaka Nishimoto

3
「殺される側の論理」の姉妹編。昔、買ったけれども読まなかったイザヤ・ベンダサンの「日本人とユダヤ人」という本があったが、ベンダサンとされる山本七平氏と著者の論争が面白い。まぁ、どっちもどっちという感じもするが、コテンパンにやられそうで喧嘩はしたくない方々である。時代もあり、当時であれば熱狂したかもしれないなぁとは思う。2017/12/10

Toshio Iwamura

3
本書に収録されているイザヤ・ベンダサンと本多勝一の論争は、昭和を代表する名勝負だと思う。論争内容自体が深いわけではないが、相手にいかにダメージを与えるかという論争技術という面で、たいへん面白い本で、展開もスリリングだった。また、今とは全く違う、昭和40~50年代の論壇の「空気」を知る上でも面白い。

のんき

0
S59.5.20 第一刷 (解説なし)

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