朝日選書<br> 北方領土問題―歴史と未来

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朝日選書
北方領土問題―歴史と未来

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  • サイズ B6判/ページ数 396p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784022597212
  • NDC分類 319.103
  • Cコード C0331

内容説明

もはや「敵としてのロシア」も「先生としてのロシア」も存在しない。200年の交渉史を経て、信頼し相互支援する「隣人としてのロシア」がある。

目次

日露新時代を考える
アイヌのくに
日露交渉―長期にわたる努力
二つの条約
朝鮮をめぐる対立と日露戦争
戦争と革命の時代
日ソ戦争
ソ連軍の南千島占領と併合
サンフランシスコ平和条約
日ソ国交交渉と日ソ共同宣言
冷戦論理の発生
ペレストロイカの中で
ソ連邦解体のあとで
日露新時代の到来

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうぼう

2
読破になんと2ヶ月も費やしてしまった。 全体的に左な表現が多いように思ったが、 北方領土問題の歴史的な経緯が正確に記述されていたのではないだろうか? 外交、領土問題が時局、政局で揺れに揺れ、現在に至っていることが良くわかった。 日本における領土問題は尖閣にはあらず。 歴史を踏まえた思考の大切さを再認識した。2012/09/26

ELAT

0
北方領土問題に関する歴史について詳しく書いてあった。偏りは比較的少ないと感じた。この本によって、どちらが先に進出したのかといったような日露両国の主張の根拠となる事柄や、情勢の変化に伴う両国の主張の変化など、北方領土問題を考えるに当たって必要なことを捉えることができた。歴史を知ることこそ、良い未来への第一歩ではないか。2014/08/29

ELW

0
絶版になっているのが信じられない。榎本武揚の訳語の怪しさは初めて知った。 アイゼンハワー・フルシチョフ時代の沖縄と北方領土、日米、日ソ関係を もっと世 に知らしめる読みやすい本が出版されて欲しい。『北方領土問題―4でも0でも、2でもなく』を読んでおいて良かった。2013/12/26

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