朝日選書<br> 中世大学都市への旅

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朝日選書
中世大学都市への旅

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  • サイズ B6判/ページ数 273p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784022595539
  • NDC分類 377.23
  • Cコード C0322

内容説明

12世紀のヨーロッパ。ラテン語や法学、医学などを志す人々が都市に集い、共に暮らし学ぶところから大学が始まった。教師の給料から学生の日常生活まで、いきいきと再現する学問の社会史。

目次

1 大学への道
2 カルチエ・ラタン
3 寝ぐら
4 他国者ギルド
5 大学の金庫
6 大学の裏方たち
7 学長
8 年期―資格への旅
9引越し―大学の旅
10 お墨付き―ローマへの旅

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Y2K☮

29
当時の学部は法・神・医・教養しかなかったらしい。授業はラテン語だし学位の重みも今とは全然違う。そもそも遠く離れた所在地までの旅がもう困難の極みで、テキストを借りて写すだけでも大変な作業だ。学ぶ者はイコール教える者でもあり、今の大学院に近いイメージ。講義は公的施設や教師の自宅などで行われていたが、やがて大学が自前の建物を持つ様になる。収入面も含めて徐々に安定志向になるのは世の常。たとえば吉田松陰の松下村塾は無償だったけど西欧の教師はもう少し現実的。且つ貧しい学生に対しては配慮もする。いつか大学で又学びたい。2018/08/22

guppi524

0
前半部分は中世ヨーロッパの大学生の雰囲気が良く伝わってきて面白い。後半部分は中世大学の分派等が主眼となり地味なイメージ。2008/06/08

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