朝日選書<br> 風景とは何か―構想力としての都市

朝日選書
風景とは何か―構想力としての都市

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784022595454
  • NDC分類 290.13
  • Cコード C0330

内容説明

自然と都市が調和した「風景」の喪失は、人々の「心」の喪失でもある。日欧の町並みの分析を通じ「人間のための自然」から「自然と共生する人間」への転換を呼びかける。

目次

1 風景とは何か(風景と少年期の原体験について;風景の旅について;都市風景の旅風景と文化について;芭蕉・真澄・柳田の風景の旅;風景はいかに定義されているか;日本語の「風景」にはどんな意味があるか;西洋語の「地域=風景」について―日本と西洋の比較;風景とは何か 風景の定義について)
2 都市風景と建築(都市風景の美について;日本の都市集落;近代市民階級の文化としての都市の創造;エッフェル塔その美の構造と意義;「近代建築」は都市風景を破壊する;「近代文化」の2つの顔)
3 都市風景とは何か―風景の構想力としての都市(環境視点から風景視点へ;文化情勢と問題意識の変化;文化の構造的ゲシュタルト〈たたずまい〉としての「都市風景」;日本の国土・土地・都市政策と風景の構想力の欠如;西ドイツの土地法と風景の構想力;日本の「歴史的風土保存法」と風景の意識;都市集落形成の原理―日本と西洋の違い;「都市風景の構造的ゲシュタルト」とは何か;「構造化」の2つの原理―「共同社会関係」と「利益社会関係」;「国民文化」としての「近代都市」と「都市風景」;風景の構想力について)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Gou

1
もう20年近く前の本だというのに、今でも通用するくらい風景について考えさせられる。ヨーロッパと日本の風景を比べて、単純にヨーロッパのほうが良いってわけじゃないんだけど、日本はどうしてこうなった!?という指摘の数々は、耳が痛いけど納得。日本らしいと言えばそれまでだけど。 2013/07/12

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