目次
第１章 まちがいだらけの手帳選び
第２章 システム手帳を選ぶ
第３章 システム手帳実践活用術
第４章 ＩＴ時代の手帳を考える
第５章 夢をかなえ、人生を変える手帳術
第６章 パソコン活用！リフィル自作術
著者等紹介
舘神龍彦［タテガミタツヒコ］
（株）アスキー勤務を経て、フリーのライター／編集者。日本初の本格的モバイルゲーム「ネットワークフォックスハンティング」を発案。その着想は同種のゲームの雛形になっている。鵠沼在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやざき しんいち(死ぬまでにあと1,000冊は読みたいんだ)
10
2004年の書籍なのでいまさら「新入門」というものではない。この11月から15年ぶりにシステム手帳を使い始めたのを機に読んでみたもの。15年前と違っているのはスマホが普及していること。この本にも「IT時代の手帳を考える」という章があり、2004年のITなので違和感はあるが、参考になった。2016/11/30
とりもり
2
2004年の本なので、スマホ全盛の今日にあってはIT連携の記載などは古すぎて話にならない。とはいえ、手帳自体は時代に依存しない普遍性を有しているので参考になる点もあるかなと思って読んでみたが、肝心の手帳活用術が浅くて…。前に読んだ「モレスキン『伝説のノート』活用術」の方がまだ良かった。正直、「入門」のタイトルにも値しない一冊。★☆☆☆☆2018/04/20
akkun
0
システム手帳に対する著者の愛着と意気込みが感じられる。2005/12/10
nikksurf
0
☆☆2008/08/01
なっく
0
色んなリフィルがあるっていうのはわかった。あとは特に･･･手帳は自分で試行錯誤しながら使い方を編み出してくのがいいぽいすね2012/10/07
