岩波新書<br> マンボウ雑学記

個数:

岩波新書
マンボウ雑学記

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年01月20日 11時47分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 194p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004201670
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0295

出版社内容情報

かの名高きマンボウ先生が持前の博学ぶりを思う存分発揮して独自の論を展開する.「日本について」では神話や伝承の中に民族の魂の遍歴を探り,「お化けについて」では日本のお化けの怖さ・面白さを明らかにする.自らの体験にもとづく「看護婦について」「躁鬱について」を含めて,いずれもユーモア精神溢れる,若者のためのエッセイ.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamatoshiuruhashi

39
読友さんのレビューで注文したもののなかなか手に入らず、その後は積読山の試練を経て発注丸4か月後の読了。北杜夫を読んだのは何年振り(何十年ぶり)だろう。読みつつ北杜夫のエッセイの文体はこんな風だったと自分の若かりし頃と共に思い出した。「日本について」と記紀や倭人伝の記述に始まり「おばけについて」では古典の素養の幅広さに驚く。「看護婦について」ではさすがに医者だから書けること。なだいなだや辻邦生など懐かしい名前も頻出。「躁鬱病について」は鬱病が脚光を浴びる今日非常に重要な示唆に富む。満足のエッセイ集でした。2020/04/07

CTC

9
81年岩波新書、15年に復刊。学生時代、マンボウシリーズは狐狸庵先生やらとセットで古書含めだいたい読んだと思っていたのだが…先ごろ同レーベルの『太平洋戦争陸戦概史』を探した際に、隣に本書を置いている気の利いた(皮肉です)本屋があり…さすがにマンボウで岩波新書は未読かなぁと購入した次第。実際どうも初読のようであった(苦笑)。いわゆる“マンボウ航海”の際に独で手に入れたガス銃の事で、のちに警察の世話になった由は様々に読んだ記憶があるが…その顛末詳細はこのテキストだけなんじゃないかな?全然自信はないが(笑)。 2019/11/28

フジコ

6
「お化けについて」の章は雑学レベルではなく‘博士号’だろう。今後、子供に「お化け」について質問を受けた時は、迷わずこの本を紹介しよう。「躁鬱について」の章では、躁鬱病患者の認識が大きく変わった。「この世には、愉しくほがらかなこともあれば、沈鬱でもの悲しいこともある。躁鬱病者は、他の正常人よりそれを十二分に感ずることのできる人々なのである。」自らが患者として様々な経験を乗り越えてきた筆者だからこそ、表現できる一文であると思った。筆者の心の豊かさに感動。2012/05/17

双海(ふたみ)

4
お化けに関する文章は質・量ともに圧巻。2012/12/21

デンプシー

2
大量の雑学。この後 楡家の人々に進んだ。哲学堂公園に11月に自転車訪問。2017/07/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/425722

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。