岩波文庫
言志四録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 444p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003303115
  • NDC分類 121.55
  • Cコード C0110

出版社内容情報

博学多識,学徳すぐれたる一斎(1772‐1859)の随筆であって,言志録,言志後録,言志晩録,言志耋録の4録を収め,その説くところは実に80年嘗め来った閲歴と勉学の所産である.辞句は洗練され,語は簡にして意は深い.かつて西郷南洲はこれより百有一則を抄録して修養の資としたという.まことに儒教的な処世修養を教えたものとして興味深い.

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

カブトムシIF

14
中国に『菜根譚』あれば、日本に『言志四録』ありと言われる。坂本龍馬、吉田松陰、西郷隆盛など、幕末の英傑の人生指南の書であった。波乱の時代を生き抜く知恵が満載である。著者である佐藤一斎の88年の体験から生まれた江戸時代の比類なき名著である。「顔面(頭脳)が冷静になれば、正確な判断がなされる。背中があたたかであれば、人を感じ動かすことができる。胸中何の わだかまりも無ければ、人を寛大に受け入れることができる 。腹が充実してしっかりしておれば、泰然とし物に動じない(本文より)」現代語訳が何種類も出ている。

ちゅん

3
学ぶことと志を高く持つことの大事さが説かれています。作者・佐藤一斎を仰いだのは佐久間象山、安積艮斎。この作者はどれだけ凄いのだと思います。2018/10/28

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