岩波文庫<br> シェイクスピアの悲劇 〈上〉

岩波文庫
シェイクスピアの悲劇 〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 324p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003226315
  • NDC分類 932
  • Cコード C0198

出版社内容情報

「シェイクスピアの研究家にとっても,また一般読者にとっても欠くことのできない典拠」と称されるシェイクスピア研究の古典的名著.著者(1851‐1935)のオックスフォード大学等の講義を底本にして執筆されたもので,「ハムレット」「オセロウ」「リア王」「マクベス」の四大悲劇にわたり,劇の構造,登場人物の性格を合理的客観的に分析する.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ガリポリ

3
シェイクスピア評論の古典。ロマン派批評の時代なので、現在の歴史批評が主張する「シェイクスピアを額縁から出さない」「書かれている以上のことを読み取らない」などとは真逆の批評スタイル。戯曲の登場人物とその心理を掘り下げていき、作品に描かれた事件をあたかも歴史的事実であるかのように読み解いていく。現代人からするとクセはあるが、コールリッジの批評を発展させたと思われるオセローのイアーゴーが何故あのような陰謀を企んだのかについての考察は面白く読めた。2015/04/08

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