惑星のリングはなぜあるのか―木星・土星・天王星

惑星のリングはなぜあるのか―木星・土星・天王星

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  • サイズ B6判/ページ数 288,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000062206
  • NDC分類 445

出版社内容情報

空中天文台に乗り込んだエリオットは叫んだ「何だって!」.乗員が示す記録紙上では予期しない現象が起こっていた.土星に次ぐ第二の環,天王星の環が発見されたのである.その発見者が惑星をめぐる環の謎にせまる.

内容説明

1977年3月10日、著者のエリオットは空中天文台の機上にいた。「何だって!」乗員が示す記録紙上では予期しない現象が起っていた。土星の環に次ぐ第2の環―天王星の環の発見の瞬間である。1979年3月4日、ボイジャー1号は木星の環を発見した。木星に環があるなどとは誰も考えていなかった。しかし、一人の研究者が観測することをねばり強く主張し、ようやくたった1回の撮影が許可されたのだった。その写真に環は写っていたのである。本書は、宇宙探査機がもたらした最新の成果を豊富に使い、発見談などの多数のエピソードをまじえながら、惑星の環を興味深く語る初めての本である。

目次

1 星の光の奇妙なまたたき
2 最初の環
3 環の第2の発見
4 不思議な狭い環
5 木星もリング・クラブに加入
6 土星の狭い環の戯れ
7 環の中に環、またその中に
8 さらにまた多くの環
9 環はなぜあるのか
10 海王星は環をもっているか
11 天王星の探査、そして将来に向かって