世界史を突き動かした英仏独三国志―対立と協調の欧州500年史

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世界史を突き動かした英仏独三国志―対立と協調の欧州500年史

  • 著者名:関眞興【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • ウェッジ(2020/12発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863102323

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内容説明

■「イギリス VS.フランス VS.ドイツ」で知る世界史
EU牽引役・イギリスはなぜ離脱したのか? 民族移動、宗教対立、国民国家、帝国主義、資本主義、世界大戦、民主主義、欧州統合……。
世界の諸問題の「根源」がこの1冊でわかるポストコロナ時代に日本人必読の新教養。


[目次]
1.中世から近世へ
2.近世から近代へ
3.近代
4.20世紀の二つの戦争
5.凋落と統合の冷戦時代
6.苦悶するEUの時代


<著者略歴>
関 眞興(せき・しんこう)
1944年、三重県生まれ。歴史作家・研究家。東京大学文学部卒業後、駿台予備校世界史講師を経て、著述家となる。『学習漫画 世界の歴史』『学習漫画 中国の歴史』シリーズ(以上、集英社)の構成を手がけたほか、著書に『読むだけ世界史 古代~近世』『読むだけ世界史近現代』(以上、学習研究社)、『総図解 よくわかる世界の紛争・内乱』『さかのぼり世界史』(以上、新人物往来社)、『30の戦いから読む世界史』『キリスト教からよむ世界史』(以上、日経ビジネス人文庫)、『19世紀問題 近代のはじまりを再考する』(PHP研究所)、『世界史の流れをつかむ技術』(洋泉社)など多数。


※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『世界史を突き動かした英仏独三国志―対立と協調の欧州500年史』(2020年12月15日 第1刷)に基づいて制作されました。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rebi_seed3498

2
欧州史として近世どころかつい先日の英のEU離脱まで記載してあるのは珍しい。英仏独に着目して16世紀からの流れを解説してるが、全体的に平坦な流れで出来事に対する掘り下げや前後関係の繋がりなどは述べられていないので学びは少ない。例えば冷戦時代は「ヨーロッパ冷戦史」の方がはるかに詳しく英仏独のことが解説されていた。2021/10/01

Go Extreme

2
中世から近世へ:ローマ教皇と決別し主権国家形成 アルマダ海戦が西洋秩序を変革 近世から近代へ:30年戦争と清教徒革命 ルイ14世の絶対王政と各国への影響 18世紀に相次ぐ戦争 アメリカ独立革命と3国の 近代:フランス革命と自由主義 ナポレオンによるヨーロッパ支配 国際会議で維持したウィーン体制 パクス=ブリタニカ時代の国民国家 帝国主義時代と海外進出 20世紀の2つの戦争:全世界を巻き込んだ第一次大戦 世界恐慌→第二次大戦へ 3国が指導力を落とし冷戦 冷戦は深刻化 大きなvs小さな政府 苦闘するEUの時代2021/02/11

Fingol

1
30年戦争、7年戦争、100年戦争だとか、清教徒革命、名誉革命だとか、歴史に疎い私はちんぷんかんぷんになってしまう。各国の王様も、誰が名君で誰が暗君かもあやふやである。ここらへんは辛抱強く勉強しなくては身にならないなと感じる。17世紀ヨーロッパで起こった主要な出来事を答えろと言われてスラスラ対応できる日本人はどれだけいるのだろうか。一方で現代に近い記述では、私でもすんなりと理解できた。特に東ドイツ、西ドイツの辿った歴史は興味深いと感じた。次回は20世紀のドイツの歴史を集中的に学ぶのも面白いかもしれない。2021/09/27

pochi

1
著者は歴史作家.予備校の世界史講師を経て物書きに.本書は欧州の中心国家,英仏独の歴史をまとめた一冊.よく知られてたドロドロの歴史をまとめているが,ただ単に時間軸に沿って史実を展開しているだけなので,著者自身の新たな視点や考察といったものはない.もちろん教科書よりは詳しいので,断片的に知っている出来事を解像度を上げて知ることはできる.個人的に欧州史の不思議は,なぜ王という存在を他所からもってきてまで置きたがるのか,なぜ神の名の元に戦争ができるのか,なぜ群れたがるのか,という点.2021/06/18

3434

1
非常に興味ある領域だったので読んでみた。文章は平易に書こうとしてあって私のような素人向けなんだとはわかるものの。。。 元々皇帝の名前や国同士の関係性がややこしい上に、主語が足りない文章があったりして著者の説明が伝わってこない局面が多数。宗教、地政、血縁、民族、結局何が主テーマなのか(複雑なのはわかるが、そこは著者の主張というか、この本の芯みたいなものがあってもいいのでは)。 わかっている人が書いているからだと思うが、その辺の推敲をお願いしたくなる。2021/03/24

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