現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ

個数:1
紙書籍版価格
¥1,848
  • 電子書籍

現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ

  • 著者名:相原祐樹
  • 価格 ¥1,848(本体¥1,680)
  • ソーテック(2018/05発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800711939

ファイル: /

内容説明

ティング手法ではなくあらゆる場面で効果の出る施策や失敗する条件です。業種や事業規模、法人個人を問わず、参考にできる戦略になっています。


■売り方を知っている会社が圧倒的サンプル数から導き出した成功ルール!

ネットでの売上や反響を伸ばしたい企業から個人までたくさんのクライアントと共にトライ&エラーを繰り返してきた著者だからこそ、「ネットでの売り上げと反響を巻き起こすために何をすべきか」を知っています。

●成否を分けるリサーチ手法とはどんなものか
●ターゲットの行動心理、購買心理を知るための精密なリサーチ法
●効果的なペルソナ作成ノウハウ
●ターゲットの心を鷲掴みにするランディングページの鉄板の構成
●キャッチコピー作成ロジックやライティングのコツ
●ランディングページへの最速の集客法
●オウンドメディアのコンテンツの超具体的な作り方
●さらに効果を上げるためのABテストやLP量産

などなど、
さまざまな角度からネットの売上と反響を劇的にアップさせるための戦略をとことん解説しています。
予算の少ない小さな会社や、個人の方でも実現できる方法です。
また、「難しいことが苦手」「本を読むのが苦手」という人にも手にとってもらえるように、できるだけやさしく、わかりやすく表現しているので、ぜひ、本書で「嵐のような反響」を手に入れてください!


【「はじめに」より一部抜粋】
本書の目的は、「実践してもらうこと」にあります。
「本を書くこと」そのものを目的としているわけではないので、堅苦しい言い回しで読みづらくなるのは私の意図するところではありません。

難しい言葉は抜きにして、ブログみたいに楽しく、読みやすく、でも「Webマーケティングやランディングページ作成で本当にやるべきこと、やらなければならないこと」を具体的手法を用いて、わかりやすく解説した本を書いてみようと思ったのです。


【著者略歴】
株式会社FREE WEB HOPE
代表取締役社長 相原 祐樹(あいはらゆうき)
知人のベンチャー企業にて販路開拓・新規事業の立ち上げに関わり、WEBサイトのシステム構築等を経験。サラリーマン時代はITベンチャー企業入社後3ヶ月でTOPセールスに。
その後メディア事業の立ち上げに携わるようになり企画・制作・営業を兼任。
2011年9月に株式会社FREE WEB HOPEを設立。
リアルでの営業経験+WEB集客ノウハウを活用しランディングページ制作を専門的に行うようになる。
目標は「WEB集客の天才集団」。
本書が初の著書。

出版社からのコメント
著者は様々な業種と関わって来たWebマーケティング会社社長なので、本書での解説は「この業種にしか通用しない」というような局地的なマーケティング手法ではありません。
幅広い業種(企業、個人問わず)で採用できる高い効果を上げるランディングページを中心とした超効率的なマーケティング手法です。
「こんなにノウハウを公開していいの?」とこちらが心配してしまうほどの具体的なノウハウが詰まった一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさき|SNS採用に強いフリーランス

3
●「売る」のではなく、解決策を提示してどういう変化が起きるのかを明確にする●縦長ランディングページ:「顧客の得られる変化」「商品のメリットや強み・差別化」「他に使っている人の情報」などの要素をストーリーだてて1ページで訴求。ニーズが顕在化しているユーザーに対して強い訴求力を発揮●縦長ランディングページのデメリット:既にニーズが顕在化しているユーザーなので、 潜在層よりも数が少なく、また顕在層へのリーチは競争が激しい2020/08/02

Toshi@読書垢

2
作る前の調査がまず重要。リサーチと設計には時間をかけて取り組む。ニーズを調査したり、競合を分析するというプロセスを踏んでいると「もしかしたら、前提から違うのかもしれない」と改善の思考の幅が広がる。 消費者のニーズのうち、顕在化しているのは10%しかない。 ターゲットの潜在的なニーズをリサーチする方法として、自社ビジネスに関連する書籍で一番売れている本や、そのレビューをみるといい。 レビューには、読んだ人の悩みが解決されたのか否かいいところも悪いところも書かれているので参考になる。2023/06/17

akimana

1
Kindle2022/10/30

ゆずっこユズちゃん

1
結局、ランディングページはストーリー。コピーを変えたら売れるようになったというような簡単なものじゃない。本気でやるなら3C、ペルソナ設計などの経営戦略に時間を使う。 本としては一通りの流れが分かって良書! アクセス分析はきっと慣れが必要ですね。2020/06/01

OCHA@マーケ&広報の人

0
図解などを用いてわかりやすく記載されているので、ランディングページを作る際は、何度を読みたい書籍です。 ランディングページを作る前に、まずは分析をして戦略を練るべきである。リサーチに80%使うべきだ。ターゲットのペルソナ、競合企業の情報、そして自社の特徴、これ合わせた探し、分析などをもとにランディングページを作るべき。 ランディングページの王道な流れ。喚起、結果、証拠、共鳴、信頼、ストーリー、クロージング。2024/03/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12850903
  • ご注意事項