目次
これまでのパン人生。これからのパン作り
パン作りの技術・考え方
バゲット
パン・ド・カンパーニュ
多加水パン
パン・コンプレ
食パン
菓子パン
クロワッサン
ブリオッシュ
「プティパン・ロッシェマルブレ」の技術
「未来に伝えたいパン」「後世に残したいパン」
対談:パンの過去、現在、未来―『パン工房フルニエ』坂田隆敏シェフvs.『〓a Marche』西川功晃シェフ
著者等紹介
坂田隆敏[サカタタカトシ]
1964年、大坂・和泉市生まれ。1983年、現・リーガロイヤルホテル大阪入社。製パン課に配属され、パンの道に入る。1995年、独立して現在地に『パン工房 フルニエ』をオープン。2011年、関西のパン職人・関連企業の勉強会であるハートベーカリー21クラブ会長に就任(現在は副会長)。2012年、NPO法人ハートブレッドプロジェクト理事。食育がテーマの子育てサークルを主催。製パンメーカー技術アドバイザー。製パンセミナー講師や専門学校講師としても活躍。日本アンバサドール協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。