意識と想像力の起源に辿り着こうとする読書という時空間の航海に、教えを乞うべき数多の書物を招聘する。進路図を作成していくための指針となる書棚である。
お気に入り本棚に登録する
身体論への関心の連鎖から、形態学関係の…
表題から思い出すのはmemento m…
本書は2017年の刊行。松岡正剛の著書…
著者は、芸術歴史家。高山宏が『表象の芸…
尾崎翠については、正月に読んだ『月光果…
『尾崎翠集成(上)』を読んだ後に(コメ…
「医学部進学を考える高校生の必読の一冊…
先日、家内が読む文庫本数冊を買い行った…
年始にまとめ買いした内の2冊目。副題は…
定義はともかく、「路地」の雰囲気が好き…
日本文学の古典も読んでいこうと思いなが…
ツァラトゥストラとの出会いは鮮明に記憶…
2021年の最後を飾るのにふさわしい一…
失踪人を探す「探偵」が迷い込む出口無の…
本書は、国書刊行会の33巻からなる『日…
次回からメールアドレス入力を省略 パスワードを表示する
パスワードを忘れてしまった方はこちら
会員登録(無料)
カートの中を見る