【ゆめタウン徳島店】 ブックフェア「明治維新百五十年ーー回顧・再考・内省」2018年4月末まで

 今年は明治維新から150年。維新前夜から、「明治精神」とでもいうべきものを振り返ってみたいと思います。


明治維新.jpg


場所 紀伊國屋書店ゆめタウン徳島店イベントスペース奥柱台

期間 開催中~4月末まで

*場所、期間、ラインナップは予告なく変更する場合がございます。あらかじめご容赦ください。

逝きし世の面影

逝きし世の面影

渡辺京二 / 平凡社
2005/09出版
ISBN : 9784582765526
価格:¥2,052(本体¥1,900)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

幕末の日本は、こんなにも豊かで美しく、気持ちのよい国だったのか──。読者の静かな共感の声が届く、日本人論の名著。歴史観を揺さぶる名作。

警視庁草紙 上

警視庁草紙 上

山田風太郎 / 角川書店
2010/08出版
ISBN : 9784041356555
価格:¥925(本体¥857)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

開化三部作第一弾。虚実と悲哀の入り混じる大活劇の開幕。
⇒下巻はこちら


幻燈辻馬車 上

幻燈辻馬車 上

山田風太郎 / 角川書店
2010/11出版
ISBN : 9784041356616
価格:¥802(本体¥743)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

開化三部作第二弾。哀愁はシリーズ中随一。
⇒下巻はこちら

地の果ての獄 上

地の果ての獄 上

山田風太郎 / 角川書店
2011/03出版
ISBN : 9784041356685
価格:¥720(本体¥667)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

開化三部作完結。北の大地でぶつかりあう人間の本性を通じて垣間見えるのは......。
⇒下巻はこちら

坂の上の雲 1

坂の上の雲 1

司馬遼太郎 / 文藝春秋
1999/01出版
ISBN : 9784167105761
価格:¥702(本体¥650)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説。数ある司馬作品の中でも、明治といえばこれを推したい。
⇒続巻はこちら(~8巻)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)


一外交官の見た明治維新 上

一外交官の見た明治維新 上

ア-ネスト・メ-ソン・サトウ、坂田精一 / 岩波書店
1983/11出版
ISBN : 9784003342510
価格:¥907(本体¥840)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

風雲急をつげる幕末・維新の政情の渦中で,生麦事件等の血腥い事件や条約勅許問題等の困難な紛争を身をもって体験したイギリスの青年外交官アーネスト・サトウ(一八四三‐一九二九)の回想録.二度まで実戦に参加,攘夷の白刃にねらわれたり砲煙弾雨の中をくぐったサトウの体験記は,歴史の地膚をリアルに感じさせる明治維新史の貴重な史料
⇒下巻はこちら


長英逃亡 上巻

長英逃亡 上巻

吉村昭 / 新潮社
1989/09出版
ISBN : 9784101117256
価格:¥723(本体¥670)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

長英をここまで駆り立てたものは何だったのか。焦がれるように新時代を切り開こうとあがいた姿が胸を打つ。
⇒下巻はこちら


学問のすすめ 現代語訳

学問のすすめ 現代語訳

福沢諭吉、伊藤正雄 / 岩波書店
2013/10出版
ISBN : 9784006003005
価格:¥1,166(本体¥1,080)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

これぞ明治精神の塊。


福翁自伝 現代語訳

福翁自伝 現代語訳

福沢諭吉、齋藤孝(教育学) / 筑摩書房
2011/07出版
ISBN : 9784480066206
価格:¥885(本体¥820)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

激動の時代を痛快に、さわやかに生きた著者の破天荒なエピソードが収められた本書は、近代日本が生み出した最良の読み物のひとつであり、現代日本人が生きる上で最高のヒントを与えてくれるだろう。


文明論之概略 現代語訳

文明論之概略 現代語訳

福沢諭吉、齋藤孝(教育学) / 筑摩書房
2013/02出版
ISBN : 9784480430380
価格:¥928(本体¥860)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

「文明」の本質と時代の課題を、鋭い知性で捉え、巧みな文体で説く。福澤諭吉の最高傑作にして近代日本を代表する重要著作が現代語でよみがえる。

氷川清話

氷川清話

勝海舟、江藤淳 / 講談社
2000/12出版
ISBN : 9784061594630
価格:¥1,350(本体¥1,250)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

「勝節」とでもいうべき語り口は何度読み返しても飽きない。激動を生き抜いた「芯」が言葉の端々にじみ出る。


論語と算盤

論語と算盤

渋沢栄一 / 角川学芸出版
2008/10出版
ISBN : 9784044090012
価格:¥820(本体¥760)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

道徳と経営は合一すべきである。
日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。「江戸」と「明治」の連続/非連続について深く考えさせられる一冊。


雄気堂々 上巻

雄気堂々 上巻

城山三郎 / 新潮社
2003/08出版
ISBN : 9784101133034
価格:¥723(本体¥670)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。
⇒下巻はこちら


私の個人主義

私の個人主義

夏目漱石 / 講談社
1978/08出版
ISBN : 9784061582712
価格:¥712(本体¥660)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

漢学の素養を有した江戸の精神が直面した、近代と西洋。この苦悩と葛藤は決して過去のものではない。

こゝろ

こゝろ

夏目漱石 / 角川書店
2004/04出版
ISBN : 9784041001202
価格:¥388(本体¥360)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

漱石作品の中でも特に「明治とは」と考えさせられる。

夏目漱石を読む

夏目漱石を読む

吉本隆明 / 筑摩書房
2009/09出版
ISBN : 9784480426420
価格:¥864(本体¥800)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

漱石と現代を架橋する講演録。

忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎

忘れ得ぬ人々と谷崎潤一郎

辰野隆 / 中央公論新社
2015/02出版
ISBN : 9784122060852
価格:¥885(本体¥820)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

建築家辰野金吾を父に持ち、名随筆家としても知られる仏文学者が、同窓の谷崎、師として仰ぐ露伴・鴎外・漱石らとの思い出を綴る。昭和初期から戦後までに交流した多才な文学者の素顔や審美眼と学問への深い愛が浮かび上がる自伝的随想集。

天皇の世紀 1

天皇の世紀 1

大佛次郎 / 文藝春秋
2010/01出版
ISBN : 9784167773397
価格:¥853(本体¥790)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

歴史とは何か。日本人とは何か。史実の中に真の人間像を追求した文豪渾身の大作。
⇒続巻(全12巻)はこちら


神々の明治維新 神仏分離と廃仏毀釈

神々の明治維新 神仏分離と廃仏毀釈

安丸良夫 / 岩波書店
2006/02出版
ISBN : 9784004201038
価格:¥842(本体¥780)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

維新政権が打ちだした神仏分離の政策と,仏教や民俗信仰などに対して全国に猛威をふるった熱狂的な排斥運動は,変革期にありがちな一時的な逸脱にすぎないように見える.が,その過程を経て日本人の精神史的伝統は一大転換をとげた.日本人の精神構造を深く規定している明治初年の国家と宗教をめぐる問題状況を克明に描き出す。


内村鑑三 悲しみの使徒

内村鑑三 悲しみの使徒

若松英輔 / 岩波書店
2018/01出版
ISBN : 9784004316978
価格:¥885(本体¥820)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

All for God―「不敬事件」、妻と娘の死、非戦、無教会、再臨と、激しいうねりを生きたキリスト者、内村鑑三。彼は、自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の人々を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。「近代日本精神史」の貴重な一頁。


白鳥評論

白鳥評論

正宗白鳥、坪内祐三 / 講談社
2015/08出版
ISBN : 9784062902700
価格:¥1,620(本体¥1,500)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

「多年文学を本質的に重要視しないで年を取ってきたのに、いつの間にか私の肉体の骨髄までも文学病に冒されているのである。自分はむしろ悲んでいる。」辛辣な文化欄記者として名を馳せ、のちには評論家として、独自のシニシズムに貫かれた透徹した視点で生涯にわたり旺盛な批評活動を展開した正宗白鳥。その膨大な評論群から、文学論と作家論の秀作を厳選。


白鳥随筆

白鳥随筆

正宗白鳥、坪内祐三 / 講談社
2015/05出版
ISBN : 9784062902694
価格:¥1,620(本体¥1,500)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

「すべて是路傍の人であると思いながら、すべて無縁の人であると思いながら、私はその感じに終始していないで、路傍の人々と一しょに闘技場に出ているのであろう」究極のニヒリストにして、八十三歳で没するまで文学、芸術、世相に旺盛な好奇心を失わず、明治・大正・昭和の三時代にわたって現役で執筆を続けた正宗白鳥。その闊達な随筆群から、単行本未収録の秀作を厳選。

幕末 非命の維新者

幕末 非命の維新者

村上一郎 / 中央公論新社
2017/09出版
ISBN : 9784122064560
価格:¥1,080(本体¥1,000)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

大塩平八郎の乱から安政の大獄、そして天誅組の変へ...。大塩ほか橋本左内、藤田東湖から真木和泉守、伴林光平まで、歴史の激流の中を生き、非命に倒れた維新者たち。彼らの心情と行動に迫り、明治維新の精神過程をたどる著者の代表作。巻末に保田與重郎との対談「松陰の精神とその人間像」を増補。

草莽論 その精神史的自己検証

草莽論 その精神史的自己検証

村上一郎 / 筑摩書房
2018/02出版
ISBN : 9784480098467
価格:¥1,296(本体¥1,200)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

明治維新を語るうえで外せない「草莽」。吉田松陰の「草莽崛起(そうもうくっき)」という言葉で知られる通り、それは、野にありながら天下危急のときにおのれを顧みず、大道に立つ壮士たちをさす。孟子に由来するこの言葉は、江戸時代後期に特異な思想的背景を孕むようになり、維新前夜、つかの間の煌めきを放った。その精神を鮮烈な筆致で描き出したのが、二・二六事件の先駆的再評価などで名高い評論家・小説家・歌人、村上一郎である。蒲生君平、高山彦九郎といった「草莽の処士」のさきがけから、頼山陽ら文化・文政の文人、水戸学、そして松陰と系譜的に論じ、その終焉を見届ける比類なき名著。


2018.03.30 イベントに行こう