【新宿本店】 『荷風と玉の井「ぬけられます」の修辞学』(論創社)刊行記念トーク 「玉の井と荷風!秘密を探る」  林 浩平vs嶋田直哉(2019年7月25日)

『荷風と玉の井「ぬけられます」の修辞学』(論創社)刊行記念トーク
「玉の井と荷風!秘密を探る」
林 浩平vs嶋田直哉


永井荷風といえば、下町の色街玉の井を描いた『墨東綺譚』。当時は新聞連載でしたが、現在は難しいでしょう。といっても、エロスはほとんど感じられません。主人公とお雪と玉の井の世界。若手研究者、明治大学准教授の嶋田直哉氏が過去の研究、『墨東綺譚』から『断腸亭日乗』と『寺じまの記』を含めて政治学、図像学、地政学などのこれまでにない視点で論じ、荷風と玉の井の秘密を解き明かしました。詩人で文芸評論家、大学などで荷風を講じた経験もある林浩平氏と嶋田氏が、荷風と玉の井の「秘密」について、大いに語ります。

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      日 時|2019年7月25日(木) 19:00開演 18:45開場

      会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース

      参加料|◆500円

      受 付|7月6(土)午前10時よりお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)


ご予約電話番号:03-3354-0131新宿本店代表(10:00~21:00)
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。



【プロフィール】
嶋田プロフ.jpg嶋田直哉(しまだ・なおや)1971年生まれ。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士後期課程中退。フェリス女学院中学校・高等学校教諭、志學館大学人間関係学部准教授を経て、現在明治大学政治経済学部准教授。博士(文学)。専攻は日本近代文学・現代演劇批評。「輻輳化する風景――永井荷風の文体戦略」(「明治大学教養論集」第532号)、「記憶の遠近法――井上ひさし『父と暮せば』を観ること」(「日本近代文学」第94集)など。2019年、市川荷風忌で講演。文学講座「永井荷風と江東」講師(江東区東大島文化センター)。



林プロフ.jpg林 浩平(はやし・こうへい)1954年和歌山生まれ。詩人、評論家。東京大学法学部卒、早稲田大学大学院博士満期修了(日本文学)。東横女子短大・助教授、恵泉女学園大学特任教授を経て、早稲田大学、恵泉女学園大学、武蔵野美術大学、跡見学園女子大学、名古屋芸術大学で講師。著書:詩集『心のどこにもうたが消えたときの哀歌』、評論『ブリティッシュ・ロック 思想・魂・哲学』、『折口信夫・霊性の思索者』、『裸形の言ノ葉―吉増剛造を読む』、『テクストの思考―日本近現代文学を読む』、編著『ロック天狗連』、『やさしい現代詩』、『生きのびろ、言葉』など多数。1993年、NHK総合テレビ「ナイトジャーナル」キャスター他、NHK退職後も芸術関連の教養系テレビ番組企画演出。

司 会:志賀信夫(編集者、批評家)

◆注意事項◆
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*ご入場は受付順ではございません。お並び頂いた方からご案内いたします。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象の『荷風と玉の井「ぬけられます」の修辞学』は会場で販売いたします。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*当日はマスコミの撮影が入る可能性がございます(会場後方より撮影)。撮影した映像は、後日プロモーションに使用させていただく場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。

2019.07.06 イベントに行こう  東京 関東!!