【新宿本店】 ※受付終了 来日記念トーク&サイン会 ジョゼ・ルイス・ペイショットさん × 中島京子さん 「土地の記憶、家族の記憶」(2018年11月13日)
※定員に達したため、受付は終了いたしました。ありがとうございました。
来日記念トーク&サイン会
ジョゼ・ルイス・ペイショットさん × 中島京子さん
「土地の記憶、家族の記憶」
ジョゼ・ルイス・ペイショットさん × 中島京子さん
「土地の記憶、家族の記憶」
新潮クレスト・ブックス『ガルヴェイアスの犬』(木下眞穂訳)の著者、ジョゼ・ルイス・ペイショットさんがポルトガルから来日されるのを記念して、作家の中島京子さんとのトークイベントを開催します。
お二人の作品の共通のテーマである「土地」と「家族」のこと、そして『ガルヴェイアスの犬』の舞台となる「1984年」という時代や、印象的に描かれるたくさんの「犬」のこと等々、たっぷりお話しいただきます。終演後にはサイン会も行います。
協力:ポルトガル大使館

日 時|2018年11月13日(火) 19:00開演 18:45開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加料|◆500円
ご予約電話番号:03-3354-0131
新宿本店代表番号(10:00~21:00)
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】
ジョゼ・ルイス・ペイショット

(c)Patrícia Pinto
1974年、ポルトガル内陸部アレンテージョ地方、ガルヴェイアス生まれ。2000年発表の初長篇『無のまなざし』でサラマーゴ賞を受賞、新世代の旗手として絶賛を受ける。ヨーロッパを中心に世界的に高い評価を受け、『ガルヴェイアスの犬』でポルトガル語圏のブッカー賞とも称されるオセアノス賞(ブラジル)を受賞した。詩人としても評価が高く、紀行作家としても活躍。作品はこれまで20以上の言語に翻訳されている。現代ポルトガル文学を代表する作家の一人。中島京子

◆注意事項◆
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*ご入場の際はお並び頂いた方からご案内いたします。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。サインの対象はペイショットさん著作『ガルヴェイアスの犬』・中島さん著作『樽とタタン』『長いお別れ』です。書籍は会場でも販売いたします。
*席は自由席になります。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。