【新宿本店】 映画『台湾萬歳』DVD発売記念トークイベント(2018年3月23日)

『台湾萬歳』DVDの発売を記念して、
スペシャルトークイベントを開催いたします。

ゲスト:酒井充子監督、松根広隆さん(『台湾萬歳』撮影)
司会:小林三四郎さん(プロデューサー)※予定

入場者特典として「台湾萬歳 劇場パンフ」を当日会場にてお渡しいたします。

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《作品紹介》
『台湾アイデンティティー』から4年。台湾と日本の結びつきを追い続けた酒井充子監督による"台湾三部作"が遂に完結! 移ろいゆく時の中で、いまだ「変わらない台湾」を描いた傑作ドキュメンタリー!!
台湾の原風景が色濃く残る台東縣――。そこで暮らす人々の生活の中心には今でも「祈り」「命への感謝」「家族」がある。いつしか日本人が失いつつあるものが、かつて〈麗しの島〉と呼ばれたこの島に生きているのだ。
1895(明治28)年から1945(昭和20)年までの51年間、台湾は日本の統治下にあった。時は経て、東日本大震災の際、台湾から200億円を超える義援金が寄せられたことは記憶に新しい。歴史的経緯をものともしない台湾の人々の日本への思いやりの源泉はどこにあるのか。
監督の酒井充子は、台湾に残る日本の痕跡を探し続けてきた映像作家だ。台湾三部作の幕開けとなった『台湾人生』では、日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまで、激動の歴史に翻弄された5人の日本語世代たちの人生に焦点を当て、次作『台湾アイデンティティー』では、第二次世界大戦、二二八事件、白色テロという歴史のうねりによって変化を余儀なくされた6人を通して台湾の戦後に埋もれた時間を描いた。そして、取材を始めて15年目。最終章『台湾萬歳』の取材対象となったのは、日本人移民が持ち込んだカジキの突きん棒漁を営む人々や、山をかき分け狩猟を行う台東縣の人々だ。「変わりゆく台湾」を描いた前2作に呼応するかのように、「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描いた、監督渾身の一作となっている。新聞大手4紙やキネマ旬報"文化映画紹介"にも取りあげられた話題作。


〇日時:2018年3月23日(金)19:00開演 (18:45開場)

〇場所:紀伊國屋書店 新宿本店 9階イベントスペース

〇定員:50名

〇参加方法:無料でご参加いただけるイベントです(要予約)。2月15日(木)10:00よりお電話にてご予約を承ります。(先着50名)


ご予約電話番号:03-3354-0759

紀伊國屋書店新宿本店 別館M2階DVD/CD売場直通(10:00~21:00)


※当店に繋がる他の電話番号にかけられてもご予約は承れませんのでご注意下さい。

※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。

※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。



*会場にてDVD『台湾萬歳』(税込価格 4,320円 )をお買上げの方には、トークショー終了後、ゲストのサイン+握手会にご参加いただけます。
*事前に当店にてDVDをご購入された場合には、当日レシートとDVDをご持参くださいませ。

《プロフィール》
酒井充子(さかいあつこ)/映画監督
酒井充子.jpg1969 年、山口県周南市生まれ。大学卒業後、メーカー勤務ののち新聞記者となる。98 年夏、蔡明亮監督の『愛情萬歳』(94)を見て、舞台となっていた台北を初めて訪れる。映画のロケ地巡り気分で行った侯孝賢監督『悲情城市』(89)の撮影地、九フンのバス停で、見知らぬおじいさんに流暢な日本語で話しかけられ、日本人教師の思い出を聞いたのをきっかけに台湾への興味を深めた。2000 年、「台湾の映画を作る」と決意し映画の世界に入り、02 年、台湾取材を始める。台湾の日本語世代が日本への様々な思いを語る初監督作品『台湾人生』が 09 年に公開された。以後、『空を拓く-建築家・郭茂林という男』(13)、『台湾アイデンティティー』(13)、『ふたつの祖国、ひとつの愛-イ・ジュンソプの妻-』(14)を制作。『台湾人生』シリーズ最終章である『台湾萬歳』の全国公開を7月に控える。現在、故郷・周南市と台東縣の懸け橋となるべく奮闘中。 1月に『台湾人生 かつて日本人だった人たちを訪ねて』(光文社 知恵の森文庫)が発売。

松根 広隆(まつね ひろたか)/『台湾萬歳』撮影
松根広隆.JPG1970年、神奈川県生まれ。92年日本映画学校(現日本映画大学)卒業。ドキュメンタリーを中心にフリーのカメラマンとして映画やテレビなどで活動中。主な撮影作品。寺田靖範監督『妻はフィリピーナ』(94)、橋本信一監督『掘るまいか』(03)『1000年の山古志』(09)、押田興将監督『39窃盗団』(12)、酒井充子監督『台湾人生』(09)『台湾アイデンティティー』(13)、小林茂監督『風の波紋』(16)の撮影により日本映画撮影監督協会第24回JSC賞を受賞。本作は受賞後第一作目となる。

《注意事項》
*座席は自由席となります。
*トークは約1時間を予定しております。トークショー終了後、サイン+握手会は座席前列よりご案内させていただきます。
*サイン会のみの参加は承っておりません。
*サイン対象商品は酒井監督の関連商品(DVD・書籍)のみに限定させていただきます。
*動画撮影・録音は固くお断りいたします。


2018.02.15 イベントに行こう  !!