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第163回 芥川賞・直木賞の受賞作が決定! 芥川賞は高山羽根子さん「首里の馬」と遠野遥さん「破局」、直木賞は馳星周氏さん『少年と犬』

2020年7月15日、第163回 芥川龍之介賞・直木三十五賞の選考会が行われ、受賞作が発表されました。
おめでとうございます!

《芥川賞》

首里の馬

首里の馬

高山羽根子 / 新潮社
2020/07出版
ISBN : 9784103533818
価格:¥1,375(本体¥1,250)

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この島のできる限りの情報が、いつか全世界の真実と接続するように――。沖縄の古びた郷土資料館に眠る数多の記録。遠く隔った場所にいる友とのオンライン通話。台風の夜にあらわれた幻の宮古馬。世界が変貌し続ける今、しずかな祈りが切実に胸にせまる感動作。
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破局

破局

遠野遥 / 河出書房新社
2020/07出版
ISBN : 9784309029054
価格:¥1,540(本体¥1,400)

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欲望を捨て、感情のゾンビになれ――母校のラグビー指導、公務員試験、そして新たな恋。順調な私を阻むものは、私自身に他ならない。
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《直木賞》

少年と犬

少年と犬

馳星周 / 文藝春秋
2020/05出版
ISBN : 9784163912042
価格:¥1,760(本体¥1,600)

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家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。仲間割れを起こした窃盗団の男は、守り神の犬を連れて故国を目指す―泥棒と犬。壊れかけた夫婦は、その犬をそれぞれ別の名前で呼んでいた―夫婦と犬。体を売って男に貢ぐ女。どん底の人生で女に温もりを与えたのは犬だった―娼婦と犬。老猟師の死期を知っていたかのように、その犬はやってきた―老人と犬。震災のショックで心を閉ざした少年は、その犬を見て微笑んだ―少年と犬。犬を愛する人に贈る感涙作。
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⇒第163回 芥川賞・直木賞候補作一覧はこちら

2020.07.15 注目の本