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複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義の5つの分野で知の最前線を学ぶ。『「読まなくてもいい本」の読書案内』

20世紀半ばから"知のビッグバン"と形容するほかない、とてつもない変化が起きた。これは従来の「学問」の秩序を組み替えるほどの巨大な潮流で、少なくとも100年以上、主に「人文科学」「社会科学」という分野に甚大な影響を及ぼすことになるだろう。この原動力になっているのが、複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、ICT(情報通信技術)などの爆発的な進歩だ。本書では、5つの分野に分けて何が起きたかを解説、「読まなくていい本」を案内することで読むべき本が浮かび上がる構造になっており、これ一冊で効率よく知の最前線を学ぶことができる。【内容説明より】

本書は高校生・大学生・若いビジネスパーソンのための「読まなくてもいい本」の読書案内となっています。
年々出版される本が多くなっており、さらに人生は有限で、全ての本を読むことは不可能です。

そこで新しい効率的な読書術として、あらかじめ、読むのを後回しにする「読まなくてもいい本」のジャンルを決めてしまいます。本書では哲学や心理学、経済学、法律学といった人文系の分野は古いパラダイム、つまり「読まなくてもいい本」としています。パラダイムとは「ある時代や分野における規範的考え方」という意味です。
その代わり、新しいパラダイムとなっている複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義の5つの分野に絞り、「読むべき本」を紹介しています。
タイトルでは「読まなくてもいい本」となっていますが、新しいパラダイムに沿って書かれた本を紹介するブックガイドです。

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「読まなくてもいい本」の読書案内 知の最前線を5日間で探検する
橘玲
筑摩書房 (2015/11 出版)
ISBN:9784480816795
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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(編集部 F.S)

2017.08.13 注目の本  まなび 社会