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9月10日(木)発売『職業としての小説家』ほか、村上春樹さんのエッセイをあつめました。

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村上春樹さん『職業としての小説家』9月10日(木)発売です!

村上春樹さんの待望の長編エッセイ『職業としての小説家』が、2015年9月10日(木)発売されます。
ただいま全国の紀伊國屋書店とウェブストアでご予約受付中です。
紀伊國屋書店の予約ランキングでは、2015年8月16日~8月26日の期間で【和書総合】1位になっています。

これまでも数多くのエッセイを刊行してきた村上春樹さんですが、今回は自伝的なエピソードも多く盛り込まれ、小説への思いや「文学賞」についての考え方などをたっぷりと知ることができます。
どうぞお楽しみに。

 村上春樹がはじめて本格的に、自身の小説の現場と、それを支える文学への、世界への考えをめぐって語り尽くした、読者待望の一冊が登場する。その名も『職業としての小説家』――
世界的に高い知名度を誇りながら、これまで多く神秘のヴェールに包まれてきた<作家・村上春樹>のなりたちを、全12章のバラエティ豊かな構成で、自伝的な挿話も存分に盛り込みつつ、味わい深いユーモアとともに解き明かしていく。

 芥川賞、ノーベル賞など、時に作家の周辺をいたずらに騒がせてきた「文学賞」の存在について、彼自身はどう考えているのか。なぜ、どのような形で、ある時から日本を出て、いかなる試行錯誤と悪戦苦闘を経ながら、世界へ向かう道を歩みはじめたのか。<3.11>を経たこの国のどこに、問題があると見ているのか。そもそもなぜ、彼は小説家という不思議な職業を選び、以来、40年近くの長きにわたり、衰えぬ創造力で書き続けているのか――

 それらすべての問いに対する、村上春樹の誠実で力強い思考の軌跡が、ここにある。

「MONKEY」大好評連載の<村上春樹私的講演録>に、大幅な書き下ろし150枚を加え、読書界待望の渾身の一冊、ついに発刊!

目次
第一回 小説家は寛容な人種なのか
第二回 小説家になった頃
第三回 文学賞について
第四回 オリジナリティーについて
第五回 さて、何を書けばいいのか?
第六回 時間を味方につける――長編小説を書くこと
第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み
第八回 学校について
第九回 どんな人物を登場させようか?
第十回 誰のために書くのか?
第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア
第十二回 物語があるところ・河合隼雄先生の思い出
あとがき
[出版社サイトより]

職業としての小説家

職業としての小説家

村上春樹 / スイッチ・パブリッシング
2015/09出版
ISBN : 9784884184438
価格:¥1,944(本体¥1,800)

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「MONKEY」大好評連載の<村上春樹私的講演録>に、大幅な書き下ろし150枚を加え、読書界待望の渾身の一冊、ついに発刊!


村上春樹さんのエッセイ本をご紹介します!

村上春樹さんの最近のエッセイ本の一部をご紹介します。
『村上さんのところ』『走ることについて語るときに僕の語ること』は電子書籍にもなっています。
この機会にぜひお試しください。

村上さんのところ

村上さんのところ

村上春樹 / 新潮社
2015/07出版
ISBN : 9784103534310
価格:¥1,404(本体¥1,300)

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〈紙の書籍〉
世界中から届いた3万7465通のメールを、たったひとりで完全読破し、せつせつと書き連ねた3716の回答から、笑って泣いて考えさせられる473の問答を厳選!フジモトマサル描き下ろしイラスト満載の愛蔵版!

村上さんのところ コンプリート版

村上さんのところ コンプリート版

新潮社(2015/07発売)
価格:¥2,160(本体¥2,000)

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〈電子書籍版〉
村上作品に関する素朴なクエスチョンから、日常生活のお悩み、ジャズ、生き方、翻訳小説、社会問題、猫、スワローズ、そして珍名ラブホテルまで――。期間限定サイト「村上さんのところ」に寄せられた37465通の質問・相談メールに、村上春樹が3か月半にわたって続けた回答は、3716問! そのすべてを完全収録し、ウェブサイト掲載時と同様の横組みスタイルで再現。単行本8冊分の愉しみを、スマホやパソコン、タブレットや電子書籍端末にダウンロードして、手軽にたっぷり楽しめるコンプリート版!

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走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

村上春樹 / 文藝春秋
2010/06出版
ISBN : 9784167502102
価格:¥702(本体¥650)

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もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、"少なくとも最後まで歩かなかった"と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。
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意味がなければスイングはない

意味がなければスイングはない

村上春樹 / 文藝春秋
2008/12出版
ISBN : 9784167502096
価格:¥648(本体¥600)

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音楽は書物と同じくらい人生にとって重要なものという村上春樹が、シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、Jポップのスガシカオまで、すべての音楽シーンから選りすぐった十一人の名曲を、磨き抜かれた文章とあふれるばかりの愛情を持って語りつくした、初の本格的音楽エッセイ。
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村上かるたうさぎおいし-フランス人

村上かるたうさぎおいし-フランス人

村上春樹、安西水丸 / 文藝春秋
2007/03出版
ISBN : 9784163689401
価格:¥1,674(本体¥1,550)

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世界のハルキ・ムラカミの最新作。「飼い犬に手を握られた」など驚異の108篇。ミニエッセイ、カラーイラスト、4コマ漫画つきの痛快版。
「ありの世界は、なんでもありだ」「飼い犬に手を握られた」――世界のハルキ・ムラカミの最新作は、〈犬棒かるた〉の向うを張る〈村上かるた〉です。名コンビ・安西水丸画伯は、カラー・イラストはもとより4コマ漫画も大サービス。

村上ソングズ

村上ソングズ

村上春樹 / 中央公論新社
2010/11出版
ISBN : 9784124035322
価格:¥1,296(本体¥1,200)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

厖大なレコード・コレクションの中から、ビーチボーイズ、ドアーズ、H.メリル、T.モンク、B.ホリデイ、S.クロウ、スプリングスティーンほか、ジャズ、スタンダード、ロックの多彩なアーティストをピックアップ。「中国行きのスロウ・ボート」「酒とバラの日々」などなど、訳詞とエッセイで紹介するお気に入りのあの曲、知る人ぞ知るこんな曲。和田誠さんのカラフルな絵も満載。

村上春樹雑文集

村上春樹雑文集

村上春樹 / 新潮社
2015/11出版
ISBN : 9784101001678
価格:¥810(本体¥750)

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デビュー小説『風の歌を聴け』新人賞受賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」(日本語全文)、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話...多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン必読の69編!お蔵入りの超短篇小説や結婚式のメッセージはじめ、未収録・未発表の文章が満載。素顔の村上春樹を語る安西水丸・和田誠の愉しい解説対談と挿画付。

村上ラヂオ

村上ラヂオ

村上春樹、大橋歩 / マガジンハウス
2001/06出版
ISBN : 9784838713141
価格:¥1,337(本体¥1,238)

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〈単行本〉
著者の50のエッセイと大橋歩の銅版画101点のコラボレーション。雑誌「anan」の好評連載が一冊に。しみじみ、ほのぼの。あなたの心にすとんとしみる、久しぶりのエッセイ集。
文庫版はこちら

おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2

おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2

村上春樹、大橋歩 / マガジンハウス
2011/07出版
ISBN : 9784838722501
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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〈単行本〉
アンアン連載の人気エッセイ、村上春樹のテキストと大橋歩の銅版画がつくり出す居心地のいい時間。野菜の気持ち、アンガー・マネージメント、無考えなこびと、オキーフのパイナップル、あざらしのくちづけ、うなぎ屋の猫、決闘とサクランボ、ほか全52篇。
文庫版はこちら

サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3

サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3

村上春樹、大橋歩 / マガジンハウス
2012/07出版
ISBN : 9784838724505
価格:¥1,512(本体¥1,400)

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〈単行本〉
男がオムレツを作るとき、どんな風景がいちばんふさわしいでしょう?おたくの猫には、音楽の好き嫌いがあると思いますか?村上春樹さんは占い師として、はたして大成したでしょうか?最新のムラカミ情報満載の「村上ラヂオ」第三作。


紀伊國屋書店は今年も村上春樹さんを全力で応援します!

紀伊國屋書店は毎年このシーズン、村上春樹さんを勝手に応援してまいりました。
【新宿本店】 ささやかながら、村上春樹さんを応援するフェア(2013年)
【新宿南店】 ノーベル文学賞フェア! 紀伊國屋書店は村上春樹さんを全力で応援します(2014年)

これまでにも、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』英訳本の著者サイン入り限定豪華装丁版の限定販売や、『風の歌を聴け』と『1973年のピンボール』の英訳本『Wind / Pinball』の紀伊國屋書店限定版(Kino Edition)の販売など、つねに話題作りを心がけてきました。

Wind / Pinball (Kino Edition)

Wind / Pinball (Kino Edition)

Murakami, Haruki/ Goossen, Ted (TRN) / Alfred A. Knopf
2015/08出版
ISBN : 9781101947579
価格:(本体¥)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

村上春樹さんの「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」を英訳し一冊にまとめた新刊。
こちらは紀伊國屋特別バージョンとなっており、表紙に「K」マーク、ジャケット折り返しにBooks Kinokuniyaという文字が入っています。
限定版です。(2015/08/19)

今回の新刊販売では、取次店様や他の書店様のご協力を得て、日本全国のリアル書店の店頭で村上春樹さんの新刊を盛り上げていきます。

また、紀伊國屋書店新宿本店では9月10日朝8:00より1階ひろばにて特別販売を行います。同店2階文学書売場では発売記念フェアを開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
【新宿本店】 村上春樹『職業としての小説家』 9月10日(木)発売決定!

(編集部 三好美奈子)

2015.08.27 特集[TOP]  文学 売れそう 売れてる! 旬な人 エッセイ