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つながりは<脳x進化>で見えてくる。驚きの新発見・満載です!

「ダンバー数」をご存じでしょうか?
集団として「安定した関係を維持できる個体数の認知的上限」があり、人間の場合はおよそ150人とされています。友達や上手くいく仲間の数は150人まで、ということです。グループの人数がそれ以上になると、集団として上手く機能しなくなるのです。
イギリスの人類学者ロビン・ダンバーがこの仮説を提唱したため、「ダンバー数」と呼ばれます。
あなたが友人や知人として認識している人たちの数を、一度数え上げてみると面白いかもしれません。

この概念は組織論やソーシャルメディアにおける重要な定数として、クリス・アンダーソン『フリー ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)や、ニコラス・A・クリスタキ/スジェイムズ・H・ファウラー『つながり ~社会的ネットワークの驚くべき力』(講談社)の中でも援用されました。

本書は、ロビン・ダンバー本人が、その名を冠した「ダンバー数」をはじめとする様々な発見を著したものです。

・友達や上手くいく仲間の数は150人まで。
・ネットワークは3の倍数で増える。
・言葉の起源は、サルの毛づくろい。
・女のおしゃべりが、脳を発達させた。
・家族いっしょの人のほうが健康。
・たがいの信頼を高める脳内物質がある。
・集団で笑うのはヒトだけ。その理由は・・
・キスには進化からみた効用がある。
・肌の色はビタミンで決まる。
・宗教はエンドルフィンによって結束させる。
・浮気しやすい遺伝子が見つかった!
 etc

進化心理学の真面目な研究成果として、飲酒歓談の場でのトリビアとして、あるいはビジネスの現場でも役立つかもしれません。

7月5日発売! 全国の紀伊國屋書店およびオンラインストアBookWebにて、
現在ご予約受付中です。

(編集部 四井志郎)

発売予定日:2011/07/05

友達の数は何人? ダンバ-数とつながりの進化心理学
ロビン・ダンバ-、藤井留美
インターシフト (2011/07 出版)
ISBN:9784772695244
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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2011.05.30 注目の本  サイエンス ビジネス 売れそう ソーシャル 組織論