| | 【空の戦争の二十世紀】 (No.225 2008.10. 7配信号) |
| 二十世紀の航空技術の発達は、戦時下の一般市民を大量殺戮に巻き込む、悪夢の歴史を招来するに至りました。無差別爆撃や原爆投下はどのような論理で行われたのでしょうか、それらは今日どのような形で続いているのでしょうか、また文学や映画、芸術にはどのような影響を与えているのでしょうか。 今回のe-Alert Plus!では「空の戦争の二十世紀」と題し、空の戦争の諸問題に関する近年の書籍を集めました。ご高覧の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。 |
| 1.総論 空の戦争史 |
| 【1】 | 空の戦争史 (講談社現代新書) | |
|---|---|---|
![]() | 田中利幸【著】 2008/06 (講談社) 標準価格:税込\777 ISBN:9784062879453 | |
| ★飛行機の誕生が戦場を変えた!気球からの爆弾投下から絨毯爆撃、原爆投下まで。空の戦争をめぐる通史。 |
| 【2】 | 空爆の歴史―終わらない大量虐殺 (岩波新書) | |
|---|---|---|
![]() | 荒井信一【著】 2008/08 (岩波書店) 標準価格:税込\819 ISBN:9784004311447 | |
| ★宗主国による植民地制圧の手段として登場した空爆は、現代に至るまで、戦争の中心的な役割を果たし、その「負の発展」を支えてきた。「早期に戦争終結できる」等、脈々と受け継がれている正当化論の虚構を浮き彫りにする。 |
| 【3】 | 好戦の共和国アメリカ―戦争の記憶をたどる (岩波新書) | |
|---|---|---|
![]() | 油井大三郎【著】 2008/09 (岩波書店) 標準価格:税込\819 ISBN:9784004311485 | |
| ★植民地・建国期から、対テロ戦争・イラク戦争に至るまで、戦争を繰り返してきたアメリカの好戦性はどこから来るのだろうか。戦争とその記憶の変遷をたどりながら、アメリカにとっての戦争の意味を考える。 |
| 【4】 | 大空襲と原爆は本当に必要だったのか | |
|---|---|---|
![]() | グレイリング,A.C.【著】〈Grayling,A.C.〉 / 鈴木主税 / 浅岡政子【訳】 2007/02 (河出書房新社) 標準価格:税込\2,940 ISBN:9784309224602 | |
| ★戦勝国側から、連合国の「犯罪性」を告発した画期的な書。爆撃部隊や空襲の歴史を詳述し、国際法という判断基準について明らかにしたうえで、ドイツと日本に対する無差別爆撃が人道に反する犯罪であったと主張する。 |
| 【5】 | 空の帝国アメリカの20世紀 (興亡の世界史〈19〉) | |
|---|---|---|
![]() | 生井英考【著】 2006/11 (講談社) 標準価格:税込\2,415 ISBN:9784062807197 | |
| ★二十世紀初頭、実現した「飛行の夢」。しかし庶民が育んだ「空の文化」は、やがて「空爆」という悪夢を人類にもたらす。二度の大戦とベトナム戦争、東西冷戦を経て、「空の覇権」を握った超大国の「戦争の世紀」。 |
| 【6】 | 戦略爆撃の思想―ゲルニカ・重慶・広島 (新訂版) | |
|---|---|---|
![]() | 前田哲男【著】 2006/08 (凱風社) 標準価格:税込\4,725 ISBN:9784773630091 | |
| ★多くの市民に犠牲を強いる「空からのテロル」はいかに生まれ、どのように体系化されてきたのか。2006年までの最新資史料に基づく決定版。9.11やイラク戦争までを注記・補筆の対象にして、殺す相手を視認しない空からの殺戮の非人間性を告発する。 |
| 【7】 | 反空爆の思想 (NHKブックス) | |
|---|---|---|
![]() | 吉田敏浩【著】 2006/08 (日本放送出版協会) 標準価格:税込\1,218 ISBN:9784140910658 | |
| ★果たして、空爆による被害は「やむを得ない犠牲」といえるのか。第一次大戦以降の空爆史を紐解き、ビルマ・カチン州ゲリラを従軍取材した著者自身の空爆体験を重ね合わせ、空爆思想の背後に潜む「被害者の非人間視」の論理を深く追及する。 |
| 【8】 | 戦争論理学―あの原爆投下を考える62問 | |
|---|---|---|
![]() | 三浦俊彦【著】 2008/09 (二見書房) 標準価格:税込\1,575 ISBN:9784576081212 | |
| ★究極のテーマで学ぶ、クリティカル・シンキング。歴史的事実を検証しながら最も合理的な結論に達する。無差別爆撃は悪だろうか。原爆投下はただの無差別爆撃ではな? 核兵器は通常兵器より悪いのか。 |
| 【9】 | 世界戦争事典 (改訂増補版) | |
|---|---|---|
![]() | コーン,ジョージ・C.【著】〈Kohn,George C.〉 / 鈴木主税 / 浅岡政子【訳】 2006/03 (河出書房新社) 標準価格:税込\13,440 ISBN:9784309224480 | |
| ★紀元前から現代まで、人類四千年の戦争を網羅。総項目数2,000に及ぶ大戦、紛争、反乱、内乱を収録。戦争の背景、原因、経過、結果、影響を明解に解説。 |
| 【10】 | 飛行の歴史と科学(全5巻) Flight and Motion : The History and Science of Flying | |
|---|---|---|
![]() | Anderson, Dale / Graham, Ian / Williams, Brian 2008/10 (M. E. Sharpe) カード決済価格:税込\39,686 / 標準価格:税込\49,839 ISBN:9780765681003 | |
| ★鮮やかなイラストを多用した分かりやすい図解航空史百科。宇宙旅行や科学技術の基礎知識・発見、歴史上著名な航空機、宇宙船についての情報を含めた航空史を、項目別に、アルファベット順に解説。(近日刊行) |
| 【11】 | 衝撃波、爆発、影響:年代史・人名レファレンス History of Shock Waves, Explosions and Impact : A Chronological and Biographical Reference | |
|---|---|---|
| Krehl, Peter O. K. 2008/10 (Springer) カード決済価格:税込\66,003 / 標準価格:税込\109,847 ISBN:9783540206781 | ||
| ★衝撃波と爆発の歴史的発展の全容を概説した初の参考図書が刊行。自然界の爆発や人工の爆発の高速度の力学的現象の観測や解明から、現代のコンピュータ・シミュレーションまで。広汎に詳細に解説。(近日刊行) |
| 2.日本空襲 |
| 【1】 | 写真が語る日本空襲 | |
|---|---|---|
![]() | 工藤洋三 / 奥住喜重 2008/08 (現代史料出版) 標準価格:税込\2,940 ISBN:9784877851828 | |
| ★最新の空襲研究の成果を踏まえて、米軍が記録した日本空襲を作戦別にまとめて解説する。空襲の実像に写真で迫る資料集。2008/8/23付け朝日新聞夕刊(社会面)で紹介。 |
| 【2】 | 空襲の史料学―史料の収集・選択・批判の試み | |
|---|---|---|
![]() | 日笠俊男【著】 2008/09 ((岡山)大学教育出版) 標準価格:税込\1,260 ISBN:9784887308640 | |
| ★6.29岡山空襲の検証―虚構の空襲神話を砕く。岡山県空襲史序章草稿としての年表、空襲・戦災の記録と米軍資料。 |
| 【3】 | 容赦なき戦争―太平洋戦争における人種差別 (平凡社ライブラリー) | |
|---|---|---|
![]() | ダワー,ジョン・W.【著】〈Dower,John W.〉 / 猿谷要【監修】 / 斎藤元一【訳】 2001/12 (平凡社) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784582764192 | |
| ★『敗北を抱きしめて』の前著として合わせ読まれるべき戦慄の探究。同時多発テロとそれ以後についての特別寄稿を付す。 |
| 【4】 | アメリカの日本空襲にモラルはあったか―戦略爆撃の道義的問題 (新装版) | |
|---|---|---|
![]() | シェイファー,ロナルド【著】〈Schaffer,Ronald〉 / 深田民生【訳】 2007/06 (草思社) 標準価格:税込\1,470 ISBN:9784794216021 | |
| ★アメリカは太平洋戦争を正義と人道を掲げて戦った。しかし、この戦争で最も残虐だったのは、一夜で十万人の非戦闘員を殺した東京大空襲であり、二つの原爆だった。アメリカがどのように無差別爆撃を正当化し、あるいは反対したかを検証する。 |
| 【5】 | 「難死」の思想 (岩波現代文庫) | |
|---|---|---|
![]() | 小田実【著】 2008/06 (岩波書店) 標準価格:税込\1,050 ISBN:9784006031688 | |
| ★空襲の焼け跡で見た虫ケラのような死は、国家のための美しい「散華」などでは決してない「難死」であった。「公」のために殺し・殺されることなく、「私」を生き抜くにはどうしたらよいのか。 |
| 【6】 | 昭和二十年〈第1部 7〉東京の焼尽―5月10日〜5月25日 | |
|---|---|---|
![]() | 鳥居民【著】 2001/07 (草思社) 標準価格:税込\2,730 ISBN:9784794210722 | |
| ★政府内では最高戦争指導会議で激論が交わされるなか、帝都は最後の大空襲で焼き尽くされる。炎上する市街の中を逃げまどう人々の恐怖の一夜。敗戦の激動の一年を克明に追った長編ドキュメント『昭和二十年』の第七巻。 |
| 昭和二十年〈第1部 8〉横浜の壊滅 | ||
|---|---|---|
![]() | 鳥居民【著】 2001/10 (草思社) 標準価格:税込\2,730 ISBN:9784794210784 | |
| ★5月26日未明、宮城表宮殿・奥宮殿が焼失する。5月29日には、横浜の市街地が無差別爆撃され、壊滅する。火の中で、焼け跡で、人びとはなにを考えるのか。 |
| 【7】 | 東京焼盡―内田百〓集成〈22〉 (ちくま文庫) | |
|---|---|---|
![]() | 内田百〓【著】 2004/07 (筑摩書房) 標準価格:税込\1,050 ISBN:9784480039026 | |
| ★昭和19年11月1日から昭和20年8月21日まで、アメリカ軍の激しい空襲により、東京が火の海となり、灰燼に帰するまでの惨状を克明に記録し続けた戦時日記 |
| 【8】 | 岩波講座 アジア・太平洋戦争〈5〉戦場の諸相 | |
|---|---|---|
![]() | 倉沢愛子 / 杉原達 / 成田龍一 / モーリス‐スズキ,テッサ / 油井大三郎 / 吉田裕【編集委員】 2006/03 (岩波書店) 標準価格:税込\3,570 ISBN:9784000105071 | |
| ★90年代以降の戦争研究の特徴の一つに「戦場」研究の進展がある。「銃後」体験の解明を深めてきた従来の歴史学において手薄であった「兵士の視点」から、新たな戦争像を描き直す。 |
| 【9】 | 宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争―空を舞う紙の爆弾「伝単」図録 | |
|---|---|---|
![]() | 一ノ瀬俊也【著】 2008/08 (柏書房) 標準価格:税込\9,975 ISBN:9784760133789 | |
| ★敵国兵士の戦意を喪失させるためにばら撒かれたビラ「伝単」を、オールカラーで収録した初めての図録集。時系列・戦線別に構成。戦争をリアルに学ぶことのできる画期的な歴史教材が誕生。 |
| 3.原爆投下とトルーマン |
| 【1】 | 原爆投下とトルーマン | |
|---|---|---|
![]() | ウォーカー,J.サミュエル【著】〈Walker,J.Samuel〉 / 林義勝【監訳】 2008/09 (彩流社) 標準価格:税込\1,995 ISBN:9784779113758 | |
| ★「創られた神話」を解体し、原爆使用の真相に迫る。論争的なトルーマンの背後に潜む理由を分析し、指導者達に知られていたこと、知らなかったことを描きながら、米ソ関係および米国内政治の役割を検討。日本降伏にも新視点。 |
| 【2】 | 原爆を投下するまで日本を降伏させるな―トルーマンとバーンズの陰謀 | |
|---|---|---|
![]() | 鳥居民【著】 2005/06 (草思社) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784794214089 | |
| ★トルーマンはなぜ人口稠密な日本の都市に無警告で二発の原爆を投下したのか。「百万の米兵を救うために原爆を投下した」「鈴木貫太郎はポツダム宣言を黙殺した」という伝説が流布されることになったのは何故か。大胆な解釈を加え、太平洋戦争史の真相に迫る。 |
| 【3】 | オッペンハイマー〈上〉―「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇 | |
|---|---|---|
![]() | バード,カイ〈Bird,Kai〉 / シャーウィン,マーティン【著】〈Sherwin,Martin J.〉 / 河邉俊彦【訳】 2007/08 (PHP研究所) 標準価格:税込\2,100 ISBN:9784569692920 | |
| オッペンハイマー〈下〉―「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇 | ||
|---|---|---|
![]() | バード,カイ〈Bird,Kai〉 / シャーウィン,マーティン【著】〈Sherwin,Martin J.〉 / 河邉俊彦【訳】 2007/08 (PHP研究所) 標準価格:税込\1,995 ISBN:9784569692937 | |
| ★2006年ピュリッツァー賞受賞作品。原爆投下の事実とその惨状を聞いた「原爆の父」オッペンハイマーは、「手が血で汚れているように感じます」と悔恨の情を抱く。そんな彼にトルーマンは「これで拭きたまえ」とハンカチを投げつけた。 |
| 【4】 | 原爆・五〇〇人の証言 (朝日文庫) | |
|---|---|---|
![]() | 朝日新聞社【編】 2008/08 (朝日新聞出版) 標準価格:税込\735 ISBN:9784022615909 | |
| ★昭和42年、朝日新聞社が全通信網を動員し、沖縄を含む全国30都道府県の被爆者500人に対して面接取材を行った画期的な第一級ルポ。被爆者たちの真実の声を切実に記録した、原爆本の原点ともいえる名著を初めて文庫化。 |
| 【5】 | 拒絶された原爆展―歴史のなかの「エノラ・ゲイ」 | |
|---|---|---|
![]() | ハーウィット,マーティン【著】〈Harwit,Martin〉 / 山岡清二【監訳】 / 渡会和子 / 原純夫【訳】 1997/07 (みすず書房) 標準価格:税込\3,990 ISBN:9784622041061 | |
| ★スミソニアン「爆原展」はなぜ挫折したのか。全米に激烈な論争を巻き起こしたエノラ・ゲイ事件の顛末を、元館長自らが綴る第一級のドキュメント。遂に実現することがなかった幻の展示の全貌。 |
| 【6】 | 戦争と正義―エノラ・ゲイ展論争から (朝日選書) | |
|---|---|---|
![]() | エンゲルハート,トム〈Engelhardt,Tom〉 / リネンソール,エドワード・T.【著】〈Linenthal,Edward T.〉 / 島田三蔵【訳】 1998/08 (朝日新聞社) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784022597076 | |
| ★第二次世界大戦終結50周年記念展をめぐり、全米で大論争が起きた。国民の体験と記憶が育てた「正義の戦争」と歴史家の描く「公平な戦争」。エノラ・ゲイ機は勝利の戦争の象徴か。核戦争の象徴か。J.ダワーら八人の論者が考える。 |
| 【7】 | トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録 | |
|---|---|---|
![]() | オダネル,ジョー【写真】〈O’Donnell,Joe〉 1995/06 (小学館) 標準価格:税込\2,625 ISBN:9784095630137 | |
| ★米従軍カメラマンが撮影し、50年間トランクに封印され公開されなかった広島・長崎の真実の記録。この57点の写真を基にしたスミソニアン博物館での原爆写真展はアメリカ在郷軍人の圧力で中止となった。 |
| 【8】 | 写真が語る原爆投下 ヒロシマ・ナガサキをもたらした側の全記録 | |
|---|---|---|
![]() | 工藤洋三 / 奥住喜重 2007/09 (工藤洋三) 標準価格:税込\2,940 ISBN:9784990031473 | |
| ★ヒロシマ・ナガサキをもたらした米軍側の全記録。 |
| 4.特攻と日本人 |
| 【1】 | 特攻とは何か (文春新書) | |
|---|---|---|
![]() | 森史朗【著】 2006/07 (文藝春秋) 標準価格:税込\934 ISBN:9784166605156 | |
| ★日本人以外に、特攻作戦を実施した国民はいない。なぜ非道な戦法が採られたのか。敗戦直後、割腹自決した「特攻隊の生みの親」大西瀧治郎中将の決意と心情を解き明かす。 |
| 【2】 | 「特攻」と日本人 (講談社現代新書) | |
|---|---|---|
![]() | 保阪正康【著】 2005/07 (講談社) 標準価格:税込\756 ISBN:9784061497979 | |
| ★志願か、命令か。英霊か、犬死にか。主導したのは海軍か、陸軍か。昭和史研究の第一人者が、残された遺書・日記を丹念に読み解き、特攻隊員の真意に迫る。 |
| 【3】 | 特攻―外道の統率と人間の条件 (光人社NF文庫) | |
|---|---|---|
![]() | 森本忠夫【著】 2005/07 (光人社) 標準価格:税込\870 ISBN:9784769821915 | |
| ★組織的自殺攻撃ななぜ生れたのか。十死零生──特攻を命じた者と命じられた者、そのあまりにも凄絶な人間の条件をめぐるドラマ。 |
| 【4】 | 学徒兵の精神誌―「与えられた死」と「生」の探求 | |
|---|---|---|
![]() | 大貫恵美子【著】 2006/02 (岩波書店) 標準価格:税込\2,625 ISBN:9784000224628 | |
| ★1943年10月、学生に対する徴兵猶予が停止された。続々と死地に送り出された彼らは、理不尽な戦争での死を受け入れることに苦悶し、厖大な手記を残した。死に納得するため、彼らが払った超人的な努力の悲劇と逆説を克明に追跡する。 |
| 【5】 | 銀時計の特攻―陸軍大尉若杉是俊の幼年学校魂 (文春新書) | |
|---|---|---|
![]() | 江森敬治【著】 2008/07 (文藝春秋) 標準価格:税込\840 ISBN:9784166606443 | |
| ★恩賜の銀時計を三度拝受して、「将来の陸軍大将」と嘱望された青年将校は、なぜ特攻を激しく志願して散華したのか。戦時下の最優秀のエリートの心に迫る。 |
| 【6】 | 陸軍特攻・振武寮―生還者の収容施設 | |
|---|---|---|
![]() | 林えいだい【著】 2007/03 ((大阪)東方出版) 標準価格:税込\2,940 ISBN:9784862490582 | |
| ★太平洋戦争末期、無謀な出撃命令で目的を果たせず引き返してきた特攻隊員たちは隔離された。体験者の証言を掘り起こし、特攻作戦の真相に迫る。 |
| 【7】 | 殉国と反逆―「特攻」の語りの戦後史 (越境する近代〈3〉) | |
|---|---|---|
![]() | 福間良明【著】 2007/07 (青弓社) 標準価格:税込\3,570 ISBN:9784787220226 | |
| ★敗戦後、『きけわだつみのこえ』『雲ながるる果てに』『あゝ同期の桜』など数多くの特攻隊にまつわる遺稿集が出版されてきた。それらの作品を基に、戦後日本のナショナリティと「戦争の語り」の限界と可能性を照射する。 |
| 5.空襲と文学 |
| 【1】 | 空襲と文学 (ゼーバルト・コレクション) | |
|---|---|---|
![]() | ゼーバルト,ヴィンフリート・ゲオルク【著】〈Sebald,Winfried Georg〉 / 鈴木仁子【訳】 2008/10 (白水社) 標準価格:税込\2,415 ISBN:9784560027325 | |
| ★ドイツが第二次大戦で被った惨禍はタブー視化され、文学化されることはほとんどなかった。ノサック、アメリー、ヴァイスなどの作品分析を通し、「破壊の記憶」を検証する。破壊の記憶を凝視する渾身の評論。 |
| 【2】 | 追憶のハルマゲドン | |
|---|---|---|
![]() | ヴォネガット,カート【著】〈Vonnegut,Kurt〉 / 浅倉久志【訳】 2008/08 (早川書房) 標準価格:税込\2,100 ISBN:9784152089472 | |
| ★第二次大戦に参戦した若き日のカート・ヴォネガットは捕虜となり、ドレスデン大空襲を体験する。大空襲を追想するエッセイや手紙、未発表短篇などを、著者自筆のイラストとともに収録した最後の作品集。 |
| 【3】 | スロ−タ−ハウス5 (ハヤカワ文庫) | |
|---|---|---|
![]() | カ−ト・ヴォネガット / 伊藤典夫 1978/12 (早川書房) 標準価格:税込\672 ISBN:9784150103026 | |
| ★ヴォネガットが描く不条理な世界の鳥瞰図。ドレスデン大空襲の実体験が色濃く反映する。 |
| 【4】 | ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの タインマスへの旅・前編(宮崎駿);ブラッカムの爆撃機;チャス・マッギルの幽霊;ぼくを作ったもの;タインマスへの旅・後編(宮崎駿);ロバート・ウェストールの生涯(リンディ・マッキネル) | |
|---|---|---|
![]() | ウェストール,ロバート・アトキンソン【作】〈Westall,Robert〉 / 宮崎駿【編】 / 金原瑞人【訳】 2006/10 (岩波書店) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784000246323 | |
| ★第二次世界大戦下、ドイツ軍と戦った英国空軍の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」他。英国の作家ロバート・ウェストールの作品集。宮崎駿による付録編あり。 |
| 【5】 | 折り返し点―1997〜2008 | |
|---|---|---|
![]() | 宮崎駿【著】 2008/07 (岩波書店) 標準価格:税込\2,835 ISBN:9784000223942 | |
| ★『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』から最新作『崖の上のポニョ』まで。企画書、エッセイ、インタビュー、対談、講演、直筆の手紙など六十本余を一挙収録。宮崎駿十二年間にわたる思想の軌跡。 |
| 【6】 | 戦争のリアル―Disputationes PAX JAPONICA | |
|---|---|---|
![]() | 押井守 / 岡部いさく【著】 2008/03 (エンターブレイン) 標準価格:税込\1,785 ISBN:9784757741447 | |
| ★いま、日本に必要な『戦争のリアリティ』とは何か。各界を震憾させる衝撃の問題作。戦争を描き続けた作家と、戦争を語り続けてきた評論家が「戦争の本質」に迫る。 |
| 【7】 | アニメはいかに夢を見るか―『スカイ・クロラ』制作現場から | |
|---|---|---|
![]() | 押井守【編著】 2008/08 (岩波書店) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784000220460 | |
| ★世界が注目する押井守監督の最高傑作といわれる映画「スカイ・クロラ」について、監督がその核心を語る。如何に制作されたのか、豊富なアニメ画像や制作資料を駆使し、映画の製作過程が明らかになる。 |
| 【8】 | 死の灰―細江英公人間写真集 | |
|---|---|---|
![]() | 細江英公【著】 2007/07 (窓社) 標準価格:税込\3,990 ISBN:9784896250862 | |
| ★ポンペイ、アウシュビッツ、トリニティ・サイト、ヒロシマ、時空の彼方からどんな言葉が聴こえてくるだろうか。そして何を祈るか。 |
| 6.戦争と報道 |
| 【1】 | 戦争特派員―ゲルニカ爆撃を伝えた男 (INSIDE HISTORIES) | |
|---|---|---|
![]() | ランキン,ニコラス【著】〈Rankin,Nicholas〉 2008/07 (中央公論新社) 標準価格:税込\3,360 ISBN:9784120039621 | |
| ★若き英国人記者の一報が、ピカソに名作を描かせた。スペイン、エチオピアを皮切りに二十世紀前半の激戦地を翔けたG.スティアの生涯と、化学兵器使用・大量殺戮へと進んでいく現代戦争の記録。 |
| 【2】 | ゲルニカ―ピカソが描いた不安と予感 (光文社新書) | |
|---|---|---|
![]() | 宮下誠【著】 2008/01 (光文社) 標準価格:税込\892 ISBN:9784334034368 | |
| ★『ゲルニカ』は、多くの人に衝撃を与えた。しかし『ゲルニカ』には絵画としての「異質さ」が漂う。これこそが私たちを今でも虜にする魅力でもある。製作過程を丹念に追いながら、美術史、歴史画、戦争画などの観点からピカソが直感した「予感」に迫る。 |
| 【3】 | 戦争の映画史―恐怖と快楽のフィルム学 (朝日選書) | |
|---|---|---|
![]() | 藤崎康【著】 2008/04 (朝日新聞出版) 標準価格:税込\1,260 ISBN:9784022599414 | |
| ★第一次大戦以来、映画は戦争から多くのことを「学んだ」。空爆を行う爆撃機からの撮影、従軍カメラマンによる戦場撮影。国家も撮影技術を軍事技術に転用し、プロパガンダ戦の「武器」として映画を利用してきた。映画論と戦争論を大胆にクロスさせたスリリングな試み。 |
| 【4】 | 戦争と映画―知覚の兵站術 (平凡社ライブラリー) | |
|---|---|---|
![]() | ヴィリリオ,ポール【著】〈Virilio,Paul〉 / 石井直志 / 千葉文夫【訳】 1999/07 (平凡社) 標準価格:税込\1,365 ISBN:9784582762952 | |
| ★写真の発明と映画の登場以後、映像技術の進展は軍事技術の革新と歩調を合わせてきた。映像と音響のスペクタクルと化した現代の戦争は、遂に「神の眼」のテクノロジー的形態を得ようとしている。知覚の変容の歴史を辿り、技術の本質を抉り出すヴィリリオの代表作。 |
| 【5】 | 帝国の銀幕―十五年戦争と日本映画 | |
|---|---|---|
![]() | ハーイ,ピーター・B.【著】 1995/08 ((名古屋)名古屋大学出版会) 標準価格:税込\5,040 ISBN:9784815802639 | |
| ★戦時下、人々は映画に何を見たのか。統制下の映画産業と創造性の在り方を凝視し、「文化」映画、「ヒューマニズム」戦争映画、精神主義映画等、戦争プロパガンダ映画の発展を通して「大日本帝国」の戦争と社会を鮮やかに描き出す。2004年アメリカ映画メディア学会賞受賞! |
| 【6】 | 大東亜戦争と日本映画―立見の戦中映画論 | |
|---|---|---|
![]() | 桜本富雄【著】 1993/12 (青木書店) 標準価格:税込\2,310 ISBN:9784250930379 | |
| ★戦意昂揚の一手段として軍部にからめ取られていった映画。多くの作品と当時の文献に収められた映画人の言葉を通して、また一映画ファンとしての私評をまじえながら描く戦時下の映画界。 |
| 【7】 | テレビは戦争をどう描いてきたか―映像と記憶のアーカイブス | |
|---|---|---|
![]() | 桜井均【著】 2005/09 (岩波書店) 標準価格:税込\4,200 ISBN:9784000240154 | |
| ★二十世紀は戦争と核の時代であり、同時に映像の世紀でもあった。映像の限界と可能性のなかで、テレビ・ドキュメンタリーは、近代以降の日本の戦争をどう描き、あるいは描いてこなかったのか。半世紀の番組を総覧しつつまとめる体験的ドキュメンタリー論。 |
| 【8】 | 戦争とテレビ | |
|---|---|---|
![]() | カミングス,ブルース【著】〈Cumings,Bruce〉 / 渡辺将人【訳】 2004/05 (みすず書房) 標準価格:税込\2,940 ISBN:9784622070917 | |
| ★戦争は「テレビ番組」の一つと化したのか。この違和感の実体と淵源を、朝鮮・ヴェトナム・湾岸戦争に即して分析する。 |
| 【9】 | 戦争とマスメディア―湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって (叢書・現代社会のフロンティア) | |
|---|---|---|
![]() | 石沢靖治【著】 2005/04 ((京都)ミネルヴァ書房) 標準価格:税込\3,360 ISBN:9784623043637 | |
| ★戦争とマスメディアとの関係について、政権とマスメディアの関係という視点から捉えた分析。政権との対立と批判をアイデンティティとする米国のジャーナリズムが、湾岸危機・戦争において、なぜ明らかな敗北を喫したのか。ジャーナリズムの本質を考察する。 |
| 【10】 | 新聞と戦争 | |
|---|---|---|
![]() | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班【著】 2008/06 (朝日新聞出版) 標準価格:税込\2,415 ISBN:9784022504425 | |
| ★満洲事変を機に、軍国主義批判から支持へ朝日新聞は社論を180度、転換する。その謎を、現役の朝日記者が自戒を込め、タブーを廃して追及する大著。 |
| 7.空爆されたらサヨウナラ |
| 【1】 | 戦場の現在(いま)―戦闘地域の最前線をゆく (集英社新書) | |
|---|---|---|
![]() | 加藤健二郎【著】 2005/03 (集英社) 標準価格:税込\714 ISBN:9784087202830 | |
| ★十五年以上もの間、チェチェンや旧ユーゴ、イラクをはじめ、中米、アフリカ、中東、旧東欧など世界各地の戦場を渡り歩き、さまざまな危険な状況に身をおいてきた戦場ジャーナリストが、現代における戦場の実態を描く。 |
| 【2】 | イラクは食べる―革命と日常の風景 (岩波新書) | |
|---|---|---|
![]() | 酒井啓子【著】 2008/04 (岩波書店) 標準価格:税込\819 ISBN:9784004311256 | |
| ★米英軍による「解放」後のイラクでは、イスラーム勢力が権力を握る一方、イラク人同士が暴力で対立し合っている。だが、どんなに過酷な環境にあっても、人びとは食べ続ける。イラクの現在を、土地に根付いた料理や食卓の風景とともに描き出す。 |
| 【3】 | 戦争と民衆―イラクで何が起きたのか | |
|---|---|---|
![]() | 小倉孝保【著】 2008/03 (毎日新聞社) 標準価格:税込\1,785 ISBN:9784620318646 | |
| ★フセイン独裁政権、米軍侵攻、そして戦後の混乱へ。グローバルな視点からではわからない、逆境を生きる人々の生身の声から探る「イラク」の実像密着ルポルタージュ。 |
| 【4】 | リトルバーズ―戦火のバグダッドから | |
|---|---|---|
![]() | 綿井健陽【著】 2005/04 (晶文社) 標準価格:税込\1,680 ISBN:9784794966667 | |
| ★「イラク戦争」は終わらない。「小さな鳥」たちからのメッセージ。その鳴き声は、イラクの人たちの泣き声、人間の泣き声だった。映画「Little Birds─―イラク戦火の家族たち」の監督が送るフォト&レポート。 |
| 【5】 | 空爆下のユーゴスラビアで―涙の下から問いかける (『新しいドイツの文学』シリーズ〈11〉) | |
|---|---|---|
![]() | ハントケ,ペーター【著】〈Handke,Peter〉 / 元吉瑞枝【訳】 2001/06 (同学社) 標準価格:税込\1,575 ISBN:9784810202144 | |
| ★詩人の言葉はメディアの言葉を超えられるか。いま、新たに対ユーゴ空爆の意味を問う。 |
| 【6】 | 不肖・宮嶋空爆されたらサヨウナラ―戦場コソボ、決死の撮影記 (祥伝社黄金文庫) | |
|---|---|---|
![]() | 宮嶋茂樹【著】 2000/10 (祥伝社) 標準価格:税込\590 ISBN:9784396312299 | |
| ★不肖・宮嶋、全面戦争地帯に突入す!私の、このふざけた本を不謹慎と感じる読者の皆様あなた方は、すでに平和ボケしている。歌や踊りやシュプレヒコールで戦争がなくなれば世話はない。悔しかったら、地球上から戦争を無くしてみぃ。(「まえがき」より) |
| 【7】 | ベトナム戦争と平和 (岩波新書) カラ−版 | |
|---|---|---|
![]() | 石川文洋 2005/07 (岩波書店) 標準価格:税込\1,050 ISBN:9784004309628 | |
| ★あの苛烈な戦争の実相。この四十年の人びとの表情。 |
| 【8】 | ベトナム戦争―誤算と誤解の戦場 (中公新書) | |
|---|---|---|
![]() | 松岡完【著】 2001/07 (中央公論新社) 標準価格:税込\945 ISBN:9784121015969 | |
| ★米軍の撤退完了から、三十年が過ぎようとし、ベトナム戦争は忘却の淵に沈みかけている。だが一方、その実像を明らかにし、両国の誤算と誤解の解明を目指す試みも始まっている。広い視野に立つ精密な記述で、ベトナム戦争の全体像が浮かび上がる。 |
| 【10】 | 果てしなき論争―ベトナム戦争の悲劇を繰り返さないために | |
|---|---|---|
![]() | マクナマラ,ロバート・S.【編著】〈McNamara,Robert S.〉 / 仲晃【訳】 2003/05 (共同通信社) 標準価格:税込\3,990 ISBN:9784764105232 | |
| ★ベトナムの教訓は生かされたのか。1995年から98年にかけ、六回にわたって開かれた旧敵同士の率直な対話から浮かび上がった驚くべき真実。双方の無知と誤解、相互接触の失敗、取り逃がした和平の機会を振り返り、戦争の悲劇を繰り返すなと訴える。 |
| 8.「9.11」 |
| 【1】 | 9.11百科事典(全2巻) The 9/11 Encyclopedia (2-Volume Set) | |
|---|---|---|
| Atkins, Stephen E. 2008/05 (Praeger Security Intl) カード決済価格:税込\22,673 / 標準価格:税込\34,011 ISBN:9780275994310 | ||
| ★この事件を総括するはじめてのレファレンス。第一巻は関連の項目をアルファベット順に収録し、関係者の情報や事件の様々な影響をカバー。第二巻は40以上の関連一次資料を収録、オサマ・ビンラディンのジハードの宣言やサバイバーの証言などを含む。 |
| 【2】 | 9.11テロ調査委員会:最終報告書(政府公認版) The 9/11 Commission Report : Final Report of the National Commission on Terrorist Attacks upon the United States | |
|---|---|---|
| 2004/08 (W W Norton & Co Inc) カード決済価格:税込\2,031 / 標準価格:税込\3,393 ISBN:9780393060416 | ||
| ★同時多発テロはなぜ起こり、またなぜ防げなかったのか。独立調査委員会による「最終報告書」。この事件を考察するための最も基本的な資料。 |
| 【3】 | 帝国主義的大統領府と9.11の結末:グローバル対テロ戦争への法律家の対応(全2巻) Imperial Presidency and the Consequences of 9/11 (2-Volume Set) : Lawyers React to the Global War on Terrorism | |
|---|---|---|
| Silkenat, James R. (EDT) / Shulman, Mark R. (EDT) / Kamins, Barry (FRW) / 2007/02 (Praeger Security Intl) カード決済価格:税込\17,010 / 標準価格:税込\25,515 ISBN:9780275994402 | ||
| ★9.11や対テロ戦争をめぐる様々な政治活動などを法律家が考察、アメリカにおける法の支配の実相を示す包括的報告書。 |
| 【4】 | 9.11と対テロ戦争:メディア表象からの学際的研究 9/11 and the War on Terror (Representing American Events) -- Paperback | |
|---|---|---|
![]() | Holloway, David / Woods, Tim 2008/05 (Edinburgh University Press) カード決済価格:税込\2,945 / 標準価格:税込\4,010 ISBN:9780748633814 | |
| ★映画、小説、マス・メディア、ビジュアル・アート、政治言説等に見られる9.11や対テロ戦争の表象を読み解く試み。図版多数。 |
| 【5】 | テロではなく平和を:ポスト9.11時代の米国対外政策に抗して Peace Not Terror : Leaders of the Antiwar Movement Speak Out against U.S. Foreign Policy Post 9/11 | |
|---|---|---|
| Robbins, Mary Susannah (EDT) 2008/03 (Lexington Books) カード決済価格:税込\3,742 / 標準価格:税込\5,094 ISBN:9780739124970 | ||
| ★ノーム・チョムスキーやハワード・ジンなどの知識人、湾岸戦争やイラク戦争の経験者などによる、実践的平和論集。 |
| 【6】 | 9/11以後アメリカは世界でどうみられているか What They Think of Us : International Perceptions of the United States since 9/11 | |
|---|---|---|
| Farber, David (EDT) 2007/02 (Princeton Univ Pr) カード決済価格:税込\2,942 / 標準価格:税込\4,414 ISBN:9780691130255 | ||
| ★世界各国のアメリカ観を、多くの資料に基づき、政治的、文化的、歴史的に分析。とりわけ9.11以降の反米主義の検討に役立つテクスト。 |
| 【7】 | “テロル”との戦争―9.11以後の世界 (改訂新装版) | |
|---|---|---|
![]() | 西谷修【著】 2006/10 (以文社) 標準価格:税込\2,520 ISBN:9784753102495 | |
| ★「恐怖」を誘発するのみならず、社会を不断の臨戦態勢・非常事態に曝す「テロとの戦争」は、グローバル経済秩序の世界戦略であり、世界の潜在的植民地化である。 |
| 【8】 | ネットと戦争―9.11からのアメリカ文化 (岩波新書) | |
|---|---|---|
![]() | 青山南【著】 2004/10 (岩波書店) 標準価格:税込\735 ISBN:9784004309130 | |
| ★9.11以後、ネットの世界では、事件そのもの、テロとイラク戦争の意味、米国の存在自体をめぐって、様々な意見が溢れ返っている。本書は海外文化の潮流をネットで読むための知識と技術、勘所を伝授し、戦時下ともいうべき深刻でやや滑稽な米国文化の現在を描き出す。 |
| 【9】 | 戦争批判の公共哲学―「反テロ」世界戦争における法と政治 | |
|---|---|---|
![]() | 小林正弥【編】 2003/07 (勁草書房) 標準価格:税込\3,780 ISBN:9784326601592 | |
| ★9.11以降、正邪の二分法が覆ってしまったかに見える世界の「戦争」をどう考えれば良いのか。無差別テロは正当化できない。といってアメリカの「正戦」に問題がないわけではない。法・政治・宗教・歴史など多角的視点から、国際秩序の再構築の可能性に挑む。 |
| 【10】 | 自爆テロ | |
|---|---|---|
![]() | アサド,タラル【著】〈Asad,Talal〉 / 〓田真司【訳】 2008/08 (青土社) 標準価格:税込\2,520 ISBN:9784791764273 | |
| ★「西洋/イスラーム」「文明/野蛮」「テロ/正しい戦争」。自爆テロをめぐる議論は固定化された枠組みに囚われ、思考停止に陥っている。越境の思想家アサドが「文明の衝突」や「正しい」戦争といった従来の議論を超え、新たな時代の文明論を切り開く。 |
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