KNP-G-13
November 2017
講談社選書メチエレーベルから対象作品特価配信中!
文化・趣味・生活
身体・医療・心理学
自然・人類学・物理学
文学・教育
政治・経済
人物伝
歴史・東洋史・西洋史
仏教
哲学・思想
文化・趣味・生活
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ビールの教科書
青井博幸
交響曲入門
田村和紀夫
音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵
田村和紀夫
アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで
大和田俊之
クラシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学
許光俊
パンの世界 基本から最前線まで
志賀勝栄
小津安二郎の喜び
前田英樹
コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実
小宮正安
浮世絵細見
浅野 秀剛
凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力
京谷 啓徳
連歌とは何か
綿抜豊昭
ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影
毛利眞人
日常生活のなかの禅 修行のすすめ
南直哉
銀座四百年 都市空間の歴史
岡本哲志
「女装と男装」の文化史
佐伯順子
地図入門
今尾恵介
治癒の現象学
村上靖彦
卒業式の歴史学
有本真紀
国家とインターネット
和田伸一郎
教会の怪物たち ロマネスクの図像学
尾形希和子
民俗と民藝
前田英樹
女たちの平安宮廷 『栄花物語』によむ権力と性
木村朗子
都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る
小泉龍人
金太郎の母を探ねて 母子をめぐる日本のカタリ
西川照子
ジャズ・アンバサダーズ 「アメリカ」の音楽外交史
齋藤嘉臣
名作英文学を読み直す
山本史郎
江戸諸國四十七景 名所絵を旅する
鈴木健一
天皇と和歌 国見と儀礼の一五〇〇年
鈴木健一
身体・医療・心理学
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冷えと肩こり 身体感覚の考古学
白杉悦雄
「こつ」と「スランプ」の研究 身体知の認知科学
諏訪正樹
身体の哲学 精神医学からのアプローチ
野間俊一
魂と体、脳 計算機とドゥルーズで考える心身問題
西川アサキ
漢方医学
渡辺賢治
パーソナリティ障害
矢幡洋
「怪異」の政治社会学 室町人の思考をさぐる
高谷知佳
〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち
和田秀樹
トラウマの発見
森茂起
テクノリテラシーとは何か 巨大事故を読む技術
齊藤了文
来るべき精神分析のプログラム
十川幸司
日本人の階層意識
数土直紀
人はなぜ傷つくのか 異形の自己と黒い聖痕
秋田巌
人格系と発達系 〈対話〉の深層心理学
老松克博
見えない世界の物語 超越性とファンタジー
大澤千恵子
夢の現象学・入門
渡辺恒夫
意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策
阿部修士
共同体のかたち イメージと人々の存在をめぐって
菅香子
自然・人類学・物理学
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イルカが知りたい どう考えどう伝えているのか
村山司
絶滅の地球誌
澤野雅樹
神と自然の科学史
川崎謙
ひとは生命をどのように理解してきたか
山口裕之
プラントハンター ヨーロッパの植物熱と日本
白幡洋三郎
観光人類学の挑戦 「新しい地球」の生き方
山下晋司
ことばと身体 「言語の手前」の人類学
菅原和孝
会社のカミ・ホトケ 経営と宗教の人類学
中牧弘允
時間の正体 デジャブ・因果論・量子論
郡司ペギオ-幸夫
フラットランド たくさんの次元のものがたり
エドウィン・アボット・アボット/竹内薫/アイドゥン・ブユクタシ
文学・教育
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本居宣長『古事記伝』を読む I
神野志隆光
本居宣長『古事記伝』を読む II
神野志隆光
本居宣長『古事記伝』を読む III
神野志隆光
本居宣長『古事記伝』を読む IV
神野志隆光
本居宣長『古事記伝』を読む 全4冊合本版
神野志隆光
乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか
内田 隆三
唱歌と国語 明治近代化の装置
山東功
「福音書」解読 「復活」物語の言語学
溝田悟士
英語の帝国 ある島国の言語の1500年史
平田雅博
日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す
金谷武洋
「国語」入試の近現代史
石川巧
複数の日本語 方言からはじめる言語学
工藤真由美/八亀裕美
日本人の脳に主語はいらない
月本洋
日本語は論理的である
月本洋
日露戦争と新聞 「世界の中の日本」をどう論じたか
片山慶隆
『西遊記』XYZ このへんな小説の迷路をあるく
中野美代子
義経の冒険 英雄と異界をめぐる物語の文化史
金沢英之
俗語発掘記 消えたことば辞典
米川明彦
物語論 基礎と応用
橋本陽介
〈お受験〉の歴史学 選択される私立小学校 選抜される親と子
小針誠
どのような教育が「よい」教育か
苫野一徳
政治・経済
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湾岸産油国 レンティア国家のゆくえ
松尾昌樹
文明と教養の〈政治〉 近代デモクラシー以前の政治思想
木村俊道
国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」
篠田英朗
中国外交戦略 その根底にあるもの
三船恵美
新・中華街 世界各地で〈華人社会〉は変貌する
山下清海
緑の党 運動・思想・政党の歴史
小野一
日本海海戦とメディア 秋山真之神話批判
木村勲
世界の小国 ミニ国家の生き残り戦略
田中義晧
〈代表〉と〈統治〉のアメリカ政治
待鳥聡史
アテネ民主政 命をかけた八人の政治家
澤田典子
室町幕府論
早島大祐
感情の政治学
吉田徹
世界のなかの日清韓関係史 交隣と属国、自主と独立
岡本隆司
アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ
高哲男
江戸の市場経済 歴史制度分析からみた株仲間
岡崎哲二
会計とは何か 進化する経営と企業統治
山本昌弘
株とは何か 市場・投資・企業を読み解く
山本昌弘
会社を支配するのは誰か 日本の企業統治
吉村典久
マーケット・デザイン オークションとマッチングの経済学
川越敏司
大江戸商い白書 数量分析が解き明かす商人の真実
山室恭子
ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ
根井雅弘/荒川章義/寺尾建/中村隆之/廣瀬弘毅
〈育てる経営〉の戦略 ポスト成果主義への道
高橋伸夫
経済倫理=あなたは、なに主義?
橋本努
人物伝
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原敬 外交と政治の理想(上)
伊藤之雄
原敬 外交と政治の理想(下)
伊藤之雄
原敬 外交と政治の理想(上下巻合本版)
伊藤之雄
ある豪農一家の近代 幕末・明治・大正を生きた杉田家
家近良樹
本草学者 平賀源内
土井康弘
九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学
藤田正勝
アーレント 最後の言葉
小森謙一郎
ヨハネス・コメニウス 汎知学の光
相馬伸一
歴史・東洋史・西洋史
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日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか
小谷賢
飛鳥を掘る
河上邦彦
真珠湾〈奇襲〉論争 陰謀論・通告遅延・開戦外交
須藤眞志
戦場に舞ったビラ 伝単で読み直す太平洋戦争
一ノ瀬俊也
戦前昭和の国家構想
井上寿一
日中戦争下の日本
井上寿一
終戦後史 1945-1955
井上寿一
戦国大名の「外交」
丸島和洋
戦国大名論 暴力と法と権力
村井良介
福沢諭吉の朝鮮 日朝清関係のなかの「脱亜」
月脚達彦
忘れられた黒船 アメリカ北太平洋戦略と日本開国
後藤敦史
日本陸軍と内蒙工作 関東軍はなぜ独走したか
森久男
海を渡ったモンゴロイド 太平洋と日本への道
後藤明
大日本帝国の生存戦略 同盟外交の欲望と打算
黒野耐
日本人の起源 古人骨からルーツを探る
中橋孝博
会津戦争全史
星亮一
稲作の起源 イネ学から考古学への挑戦
池橋宏
満鉄全史 「国策会社」の全貌
加藤聖文
加耶と倭 韓半島と日本列島の考古学
朴天秀
島津久光=幕末政治の焦点
町田明広
薩摩藩士朝鮮漂流日記 「鎖国」の向こうの日朝交渉
池内敏
江戸幕府と国防
松尾晋一
満蒙 日露中の「最前線」
麻田雅文
選書日本中世史 3 将軍権力の発見
本郷恵子
北条氏と鎌倉幕府
細川重男
海の武士団 水軍と海賊のあいだ
黒嶋敏
町村合併から生まれた日本近代 明治の経験
松沢裕作
教会領長崎 イエズス会と日本
安野眞幸
源実朝 「東国の王権」を夢見た将軍
坂井孝一
平泉 北方王国の夢
斉藤利男
民俗学・台湾・国際連盟 柳田國男と新渡戸稲造
佐谷眞木人
大東亜共栄圏 帝国日本の南方体験
河西晃祐
倭国神話の謎 天津神・国津神の来歴
相見英咲
浜口雄幸と永田鉄山
川田稔
永田鉄山軍事戦略論集
川田稔
満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘
川田稔
〈階級〉の日本近代史 政治的平等と社会的不平等
坂野潤治
ポル・ポト〈革命〉史 虐殺と破壊の四年間
山田寛
敦煌三大石窟 莫高窟・西千仏洞・楡林窟
東山健吾
大清帝国
石橋崇雄
モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る
白石典之
「白村江」以後 国家危機と東アジア外交
森公章
享徳の乱 中世東国の「三十年戦争」
峰岸 純夫
長城の中国史 中華VS.遊牧 六千キロの攻防
阪倉篤秀
馬賊で見る「満洲」 張作霖のあゆんだ道
澁谷由里
南朝全史 大覚寺統から後南朝へ
森茂暁
項羽と劉邦の時代 秦漢帝国興亡史
藤田勝久
「漢奸」と英雄の満洲
澁谷由里
台湾ナショナリズム 東アジア近代のアポリア
丸川哲史
イスラムと近代化 共和国トルコの苦闘
新井政美
フィリピンBC級戦犯裁判
永井均
ティムール帝国
川口琢司
英国ユダヤ人 共生をめざした流転の民の苦闘
佐藤唯行
ロシアのユ-モア 政治と生活を笑った三〇〇年
川崎浹
ロシアの源流 中心なき森と草原から第三のローマへ
三浦清美
記憶の中のファシズム 「火の十字団」とフランス現代史
剣持久木
軍人皇帝のローマ 変貌する元老院と帝国の衰亡
井上文則
帝国議会 〈戦前民主主義〉の五七年
村瀬信一
ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン
乗松亨平
「イタリア」誕生の物語
藤澤房俊
宗教からよむ「アメリカ」
森孝一
聖なる王権ブルボン家
長谷川輝夫
よみがえるロマノフ家
土肥恒之
ハプスブルクの文化革命
山之内克子
大英帝国の大事典作り
本田毅彦
階級社会
橋本健二
ギリシア文明とはなにか
手嶋兼輔
愛と欲望のナチズム
田野大輔
魔女狩り 西欧の三つの近代化
黒川正剛
フリーメイスン もうひとつの近代史
竹下節子
アメリカ 異形の制度空間
西谷修
モンゴルvs.西欧vs.イスラム 13世紀の世界大戦
伊藤敏樹
世界システム論で読む日本
山下範久
日本リベラルと石橋湛山 いま政治が必要としていること
田中秀征
日独伊三国同盟の起源 イタリア・日本から見た枢軸外交
石田憲
琉球王国 東アジアのコーナーストーン
赤嶺守
アイヌの歴史 海と宝のノマド
瀬川拓郎
ピラミッドへの道 古代エジプト文明の黎明
大城道則
古代エジプト文明 世界史の源流
大城道則
旧石器時代人の歴史 アフリカから日本列島へ
竹岡俊樹
〈学級〉の歴史学 自明視された空間を疑う
柳治男
海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界システム
玉木俊明
近代ヨーロッパの誕生 オランダからイギリスへ
玉木俊明
世界史の図式
岩崎育夫
もうひとつの「帝銀事件」 二十回目の再審請求「鑑定書」
浜田寿美男
仏教
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ブッダの人生哲学 「正しく生きる」ということ
田上太秀
法然対明恵 鎌倉仏教の宗教対決
町田宗鳳
他界からのまなざし 臨生の思想
古東哲明
聖なるもの 俗なるもの ブッディスト・セオロジーI
立川武蔵
マンダラという世界 ブッディスト・セオロジーII
立川武蔵
仏とは何か ブッディスト・セオロジーIII
立川武蔵
空の実践 ブッディスト・セオロジーIV
立川武蔵
ヨーガと浄土 ブッディスト・セオロジーV
立川武蔵
『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか
南直哉
儒教・仏教・道教 東アジアの思想空間
菊地章太
ヨーガの思想
山下博司
仏法僧とは何か 『三宝絵』の思想世界
藤村安芸子
鎌倉仏教への道 実践と修学・信心の系譜
菊地大樹
哲学・思想
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分析哲学入門 全三冊合本版
八木沢敬
分析哲学入門
八木沢敬
意味・真理・存在 分析哲学入門・中級編
八木沢敬
神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編
八木沢敬
マイケル・ポランニー 「暗黙知」と自由の哲学
佐藤光
古代ギリシアの精神
田島正樹
権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ
山本理顕
ブルデュー 闘う知識人
加藤晴久
怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ
田口卓臣
記号創発ロボティクス 知能のメカニズム入門
谷口忠大
近代性の構造 「企て」から「試み」へ
今村仁司
抗争する人間(ホモ・ポレミクス)
今村仁司
身体の零度 何が近代を成立させたか
三浦雅士
フーコーの系譜学 フランス哲学〈覇権〉の変遷
桑田禮彰
知の教科書 フーコー
桜井哲夫
フッサール 起源への哲学
斎藤慶典
レヴィナス 無起源からの思考
斎藤慶典
合理的とはどういうことか 愚かさと弱さの哲学
岡部勉
トクヴィル 平等と不平等の理論家
宇野重規
ホワイトヘッドの哲学
中村昇
ベルクソン=時間と空間の哲学
中村昇
グノーシス 古代キリスト教の〈異端思想〉
筒井賢治
誓いの精神史 中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉
岩波敦子
アーリア人
青木健
ゾロアスター教
青木健
マニ教
青木健
イタリア現代思想への招待
岡田温司
シオニズムとアラブ ジャボティンスキーとイスラエル右派 一八八〇~二〇〇五年
森まり子
イスラーム教 「異端」と「正統」の思想史
菊地達也
トマス・アクィナス『神学大全』
稲垣良典
甦るリヴァイアサン
梅田百合香
儒教と中国 「二千年の正統思想」の起源
渡邉義浩
中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで
王前
善悪は実在するか アフォーダンスの倫理学
河野哲也
意識は実在しない 心・知覚・自由
河野哲也
「社会」の誕生 トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史
菊谷和宏
「社会」のない国、日本 ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆
菊谷和宏
ギリシア正教 東方の智
久松英二
ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル
村岡晋一
精神分析と自閉症 フロイトからヴィトゲンシュタインへ
竹中均
子供の哲学 産まれるものとしての身体
檜垣立哉
朱子学
木下鉄矢
桃源郷 中国の楽園思想
川合康三
精読 アレント『全体主義の起源』
牧野雅彦
知の教科書 フランクル
諸富祥彦
易、風水、暦、養生、処世 東アジアの宇宙観(コスモロジー)
水野杏紀
来たるべき内部観測 一人称の時間から生命の歴史へ
松野孝一郎
丸山眞男の憂鬱
橋爪 大三郎
〈在日〉という生き方 差異と平等のジレンマ
朴一
穢れと神国の中世
片岡耕平
潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆
大橋幸泰
起請文の精神史 中世世界の神と仏
佐藤弘夫
儒教と近代国家 「人倫」の日本、「道徳」の韓国
朴倍暎
近代日本の陽明学
小島毅
漁民の世界 「海洋性」で見る日本
野地恒有
丸山眞男を読みなおす
田中久文
宗教で読む戦国時代
神田千里
昭和の思想
植村和秀
僧兵=祈りと暴力の力
衣川仁
近代日本のナショナリズム
大澤真幸
弁証法とイロニー 戦前の日本哲学
菅原潤
連続講義 現代日本の四つの危機 哲学からの挑戦
齋藤元紀
丸山眞男の敗北
伊東祐吏
氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史
新谷尚紀
伊勢神宮と三種の神器 古代日本の祭祀と天皇
新谷尚紀
日本の戦争と宗教 1899-1945
小川原正道
近代日本の戦争と宗教
小川原正道
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