売場の計数入門

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  • サイズ B40判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784785503048
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C0063

内容説明

小売業で働くすべての人が身につけねばならない計数を実践的に、解りやすく解説。

目次

マーチャンダイジングとマネジメントの強化
財務会計の損益計算を理解する
管理会計損益計算をする
値入高、値入率、売買差益高、売買差益率を理解する
値入率、売買差益率、値下率、商品ロス率、荒利益率の関係
プロフィットミックス、相乗積で考える
売上高の計数
適正在庫の概念と数量管理
生産性の基本概念と人時生産性
商品生産性と売場スペース生産性
損益分岐点の基礎
損益分岐点の応用

著者等紹介

上保陽三[ウワボヨウゾウ]
1974年東洋大学経営学部卒業。同年、通産大臣登録中小企業診断士合格。現在、MRM研究会を主宰し、スーパードラッグストア、スーパーマーケット、酒ディスカウントストアなどの長期経営計画、システムづくり、中堅幹部の能力開発、経営革新のための指導を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kozawa

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これぐらいの計数はわかるようにしたいもの。これだけで十分なわけじゃないけど、各計数の関係は理解しておきたい。2010/04/21

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