臥龍学びの玉手箱 “ホスピタリティに満ち溢れた会社”なくして感動経営にあらず! - ホスピタリティが9割

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臥龍学びの玉手箱 “ホスピタリティに満ち溢れた会社”なくして感動経営にあらず! - ホスピタリティが9割

  • 著者名:角田識之【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • ゴマブックス(2017/05発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

経営コンサルタントとして、そして感動経営の伝道師として有名な臥龍が社長に贈るメッセージ!
感動経営を実現するためには、重要となる要素があるが意外に誤解されている面が多い、と著者である角田識之こと臥龍は語ります。感動企業を実現するために陥りがちな勘違い!?とは……。感動経営が実現すれば、社員・お客様・経営陣の判断などすべてが元気に、つまりはすべてが高利益・そして高い顧客満足度を得られることができるでしょう!
もし会社の循環がうまくいっていない、と感じていたら、ぜひ手に取っていただきたい一冊です!

【目次】
ホスピタリティが9割
根拠のない確信ではじめる
心の報酬が『確実支給』されていますか?
全員参加がチームワークの基本条件
「透明人間事件」が多くないですか?
勉強の動機は「保険」だった!
「固定概念」にはまっていないか?
「感動」は、人の思わぬ部分を揺さぶる!
日本人は「ハイブリット型」

【著者プロフィール】
臥龍(がりゅう)こと角田 識之(すみだ のりゆき)
経営コンサルタントとしての経験を生かし1989年に(株)ハイネットを設立。「人本主義経済思想」を実践するべくアジアの事業家ネットワーク「APRA(エープラ)」を設立する。近年では職場で起きた感動的なエピソードを発表する「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」を主催し、大きな反響を巻き起こしている。