内容説明
2016年に好評だった絶景本が、内容をすべて入れ替え、関西を中心に中国地方までの選りすぐりの絶景を掲載して新登場!
深い緑に包まれた優艶の滝「猿壺の滝」(兵庫)や、紺碧の海にそびえる高さ50mの断崖「三段壁」(和歌山)、
海と生きる漁師町の原風景「伊根の舟屋」(京都)など、絶景のジャンルはさまざま。大阪や兵庫など、県ごとにまとめて掲載しているので、検索性もバッチリだ。
それぞれの絶景に加え、ご当地グルメや温泉、おみやげなど、立ち寄りスポットをたっぷり掲載しているので、一日使って楽しめる。
巻末には「ドローン」を使って、通天閣や大阪城、太陽の塔など関西の名所を撮影した企画もあり、見慣れた景色も一新!工場や団地の夜景は思わず手が止まるほどの美しさだ。
絶景本を手に入れて、一生忘れられない思い出を作りに行こう!
※ページ表記・掲載情報は17年4/5時点のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉
2
GWに旅行に行き、旅行の楽しさを再認識した。奇跡の絶景をたのしめる大人になりたいと前に読んだ本で締めくくったため、こちらも読んでみようと思った。淡路島では、特製うにスープに島の魚介串をしゃぶしゃぶする贅沢な料理がある。そのほか、神河町の穂の光景は友達が好きそうだと思ったら、豊岡は浦島太郎伝説が残る場所らしい。三田にめんたいパークや吟湯というところがあるらしい。伊根町の地元民としては、魅力的に取り上げていただいて逆に申し訳ない。工場夜景という本を読んでみたいと思った。2017/05/07
Junko Kinui
1
・2018/12/25
しぇりー
0
そろそろどこかに行きたくて。行けないけれど雑誌でも見て気分を上げるか!となんとなく図書館で目に付いたので借りてきた。早くコロナが終息して自由に遊びに行けますように。2021/08/04