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内容説明
愛しいとーじのお目当ては、やっぱり「ももの体」なのかっっ!? 憎～いさえの罠とも知らず、強引なとーじのキス（未遂）に、ももは大ショック＆大パニック！ 二重三重のさえの陰謀に、ももの恋路の命運はいかに!? 第2巻では、一部、「血の雨」も降るでしょう…!? 新装版第2巻はカラー原稿をカラーで収録！ ※収録話は従来配信していた通常版と同じです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
9
とーじが好きなのに、さえに邪魔されカイリに迫られ、すれ違いばかりのもも。とーじもどうしてあんなに頑なにさえの事信じるかね。ももも軽率だけど、とーじの頭が堅すぎる。ハラハラして続きが気になるから読んじゃうけど、なんかストレス溜まるな〜この話。2019/01/23
チューリップ
3
とーじと付き合い始めるもさえの妨害に合い誤解されたりとすれ違いまくるももたち。とーじ善良でいい奴なんだろうなとは思うんだけど読んでいるこっちはさえの酷さを知っているから早く本性に気付けよーとイライラしてしまう。好きな人に信じてもらえないももが可哀想だしさえの性格に気付いてももを助けてくれるカイリのがいいじゃんと思えてきた。2019/02/11
るぅ
2
この漫画で一番古さを感じるのは性悪のライバルの存在。今ってライバルもイイ人っていうのが定番だから。ていうわけで久しぶりにこんな性格の悪いキャラを目の当たりにしてストレスを溜めながら読んでいるっていう。さえのヤツ～～!!2017/05/15
