- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(教育/子育て)
内容説明
変化に対応できる応用力のある人間に成長するために、親子で簡単にできる5つの家庭習慣を紹介。この習慣を4週間続ければ、社会で活躍する能力が身につくうえ、学校の成績がグングン上がる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆまゆ
9
地頭とは「観る・考える・見抜く・話す」から成り立つ。家庭での子どもとの接し方で地頭を鍛えようという内容。心の状態を前向きにすることと、ロジックとクリエイティブ(論理と創造)で脳を使いこなす習慣をまずは身に付ける。事実と意見を履き違えない。人からなぜと聞かれて初めて脳が動き出す、というのは実感できる。2017/10/03
Nobody1
2
感性を身につける、というのはこの手の本にはあまり見られないと思う。2017/08/07
けんすけ
2
自分のためにと思って手に取った本であるが、(先月産まれた)子供の教育にも繋がる内容であり参考になった。 自分自身にとっては、「周りを観察し自分の意見を持つ。筋道を立てて、事実⇆意見を意識して話す」ことが必要と感じた。子供の教育には、「親との会話が不可欠であること。日常会話の中でマインド・考える能力・伝える能力を育てる質問をすることが大切」であることを学んだ。2017/06/04
いち
1
地頭:観る・考える・見抜く・話す 習慣:前を見る、脳を動かす、観る、見抜く、話す2023/08/29
ササガキ ルマタ
1
まだ子どもが小さいから自分をまず鍛えていくつもりで読んだ。まずはポジティブから。習慣化するには毎日欠かさないこと。やることは多いけど、何回も見返して、少しずつ習慣づけたい!2021/12/03