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内容説明
畑村氏監修による、まんがでわかる「失敗学」決定版! わかりやすいケーススタディで仕事や人間関係がみるみる改善!
【本書の内容】
■プロローグ 失敗なくして発展はない
■第1章 失敗に負けない人になる
■第2章 失敗を分析できる人になる
■第3章 失敗を創造に変える人になる
■第4章 失敗を活かせるリーダーになる
■エピローグ 未来を切り開くリーダーに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月夜乃 海花
12
軽く流し読み。 どちらかというとリーダー論と言いますか、失敗を如何にして活かすか?会社で「失敗」したことに対してどうすべきか? そんな感じのことが書いてある本でした。2018/10/23
みき
7
失敗は成功のもと。でも誰にとっても失敗は苦しく恥ずかしく、できればしたくないもの。 失敗しない人はいない。失敗から何を学び取って成長するのか。 失敗学の概要、入門として良かった。原作をしっかり読みたいな〜と思った。2017/07/18
凌🔥年300冊の読書家🔥
5
失敗学は、致命的でなければ、学びになる 失敗→自覚→回復→学び→共有 失敗は 隠れたり、小さくなったり、形が変わったり、いろんな性質がある。 これが隠れると、大きな事故につながる ハインリッヒの法則の通り、ヒヤリでどれだけ対応できるかが大事。2019/04/30
るうるう
4
失敗した時の正しい対処法として、逃げる、他人のせいにする、おいしいものを食べる・・・等があげられ、思わず笑ってしまった。要は、パニックになっておろおろしていても意味がない、早く回復して適切な行動をとるべし、ということ。成功体験について。過去の成功体験をなぞる道は安全そうに見えるが、社会環境はつねに変化しており、成功と失敗を分ける制約条件も同様に変化し、かつて安全だった道がいま安全とは限らない、ということ。要は、つねに試行錯誤し、ブラッシュアップしていけ、ということ。 2017/07/02
みやこ
3
マンガとストーリーよりも、文字で実際の話を読んだ方が身につきやすいかも2020/09/30