DAYS外伝(1)

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DAYS外伝(1)

  • 著者名:安田剛士【原作】/音羽さおり【漫画】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2017/03発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063958942

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内容説明

『DAYS』初の公式スピンオフ! 本編では描かれなかったキャラクターたちの知られざるエピソードが明かされる! 第一章の主役は君下敦。聖蹟不動の司令塔は、なぜ犬猿の仲である大柴喜一を「喜一」と呼び捨てにするのか。そこに秘められていたのは、ある“決意”の物語──。臼井雄太の過去に迫る第二章の前半部までを収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

39
臼井先輩はかつて人に興味ない人だったのか。レッドと出会えて良かった。2017/09/16

kei@名古屋

12
外伝だけど、まったく同じキャラを別の人が描くのか?せめて他校を書けばよいのに、主要キャラを掘り下げると設定にブレが出るのではないのか?と心配は杞憂に。十二分に面白かったですが、やっぱり安田さんに描いてほしかったかな2017/05/19

Dai(ダイ)

8
漫画が違う漫画家と知らなかった。2023/05/26

カラシニコフ

6
実は安田の絵より好きだというのは秘密な。本編の肉付けとしては上々の出来。  ★★★☆☆2018/08/26

4
2 その名の通り『DAYS』のスピンオフ。しかし、作品として独立したタイプのスピンオフではなく、いわゆる同人誌というか、アンソロジーに近いような感じ。作品のファン向けというか、二次創作好き向けというか。正直、タッチが似ているわけでもないし、絵がうまいわけでもないし、というかサッカーの動きがあまり描けてないし、(股抜きパスのシーンとか、明らかにおかしい)この作者がこの作品のスピンオフを描く意味を見いだせなかった。同じようなタイプのスピンオフでも、『弱虫ペダル』みたいに作者本人が描いてるならまだいいんだけど。2020/06/04

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