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内容説明
なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? その秘密を知っているのが、ディズニーの“キズナの神様”だった。本書は、ディズニーという聖地に引き寄せられる人々の出会い、その出会いが生み出す「絆と希望」を描いた感動物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チロル
15
図書館本。「ディズニーの神様」シリーズ7作目。全3話。最初のお話しが、特に好み(^^)日本人と、外国人ゲストとのちょっぴり険悪なムードを紳士ミッキーが和やかに変えてみせる姿は、とてもスマートで素敵でした★ 言葉を交わさずとも、相手と打ち解けられる術を持っているミッキーは格好良かったです! 人は、必ず、誰かに応援されている。見えない絆に支えられている。そのことに気がついたら、より頑張れるものなのです。2021/07/24
りんりん
9
いつの間にか出ていたらしい。2話目が良かったかな。夫婦とキャストの関係がすばらしいかな。2017/06/01
トモ
3
嬉し涙。気が付くとニコニコしながら読んでる自分。 ディズニーやっぱり大好き。 パークに行って充電したいなー。2017/06/13
seiji
3
二人が出逢ってキズナが生まれる。そして、それぞれがまた誰かと出逢ってキズナが生まれる。ディズニーの魔法に幸せな気持ちになれました。2017/04/01
Lesta01
2
ディズニーシリーズ第7弾。 読むのは3冊目。 その中で… 【 人と人が互いに認め合い、許し合い、楽しいこともつらいこともなんのわだかまりもなく分かち合える。それこそがウォルトの求めていた人間のあるべき姿。】 第2話の父と息子のやりとりに涙が出た。 親子、夫婦、仲間etc… 強い結びつきが「キズナ」だ。 よし、あと4冊読んでウォルト・ディズニーの求める人間のあるべき姿に近づこう。 2017/11/26