コミックエッセイ<br> どうせ死ぬなら描いて死ぬ。

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コミックエッセイ
どうせ死ぬなら描いて死ぬ。

  • 著者名:あやめゴン太【著者】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2017/01発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040690575

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内容説明

33歳漫画家志望、脳梗塞、がけっぷち。
死にかけたから 本気で漫画、始めました。

ツイッターRT1万超! 「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」の著者作品。
生死の境をさまよった作者がたどり着いた、
絵を描くこと、作品制作の極意とは!?

「描く時間がない!」「描くやる気がでない!」
「どうやって成長すればいいかわからない!」…
そんな「あるある」な悩みに、がけっぷち漫画家(志望)あやめゴン太さんがズバッと切り込みます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まつじん

11
病気になって始めてわかること。自分の時間は限られているんだ。2018/01/17

allite510@Lamb & Wool

7
死を間近に感じて「もっと描きたい!」と思うのは、ある程度はすでに頑張って描いてる人なのだろう。私は今なら「もっと読みたい!」と思うのだろうか。ちょっとインプットとアウトプットを分断してしまっているかもしれない。いや、自分の事ですが。本作の方は、一瞬で奮起したあとはHowtoモノに変わってしまうのがちょっと残念な印象。奮起前の混乱や葛藤は前作「33歳…」で描かれているのかな?2018/03/19

かえる

4
pixivエッセイ。Twitterで読んだ「33歳漫画家志望が脳梗塞になった話」の作者なので読んでみた。私よりもむしろ娘の方が役に立つかもしれない。2017/02/25

さーたろ

3
好きで描いてるはずなのにモチベーションが上がらない…という時に読みたい。絵や漫画上達の為の練習方法が参考になった。2017/02/18

もか

2
闘病生活は全くなしです。 実際脳梗塞になられて漫画を描きたい!という意思で漫画家目指されるきっかけになったというタイトルです。 闘病生活しながらの執筆生活ではありません。 漫画家目指す話も結構誰でも知ってるんじゃ・・・?な話なので、108円ならいいかな!2019/08/18

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