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内容説明
没落した財閥の御曹司・蓼丸カズヤが巻き込まれたのは、悪魔たちのゲーム。それは就職活動で落ちたら即死亡、というデスゲームだった…！
2人のうち1人だけが受かるニコイチ面接。
カズヤが対するのは女の子のような美少年、木村厳龍斎。
だが彼もまたカズヤと同じく、悪魔から授けられた能力の持ち主だった…！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
23
2018年567冊め。悪魔と契約を交わしたのが複数人いて、悪魔同士の思惑もそれぞれあるようだ。不採用＝死の就活において、ライバルを殺さずに自分の内定を勝ち取るという裏技。この手の万能系タカビーが主人公が最近は多いらしいと貸してくれた人に聞く。2018/09/20
true「」
0
能力バトルによる面接開始の2巻。木村厳龍斎とのバトルは意外な顛末へ。そして棗はじめとの対決、ピンチになったところで次巻へ。前日譚の描きおろしのゼロの2話は、しりとりを見ぬかれたピンチをなんとか凌ぐもののカズヤと対決することになって、という展開で9ページ。アガリたち悪魔が面接に能力者を送り込む理由が少しだけ明かされます。2016/05/12
田中
0
マンガワンで読了。面白いが敵役が魅力ないのが辛いか。2016/04/17
