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内容説明
内定取れなかったら即・死・亡!
巨大財閥に支配された時代―――
就職活動はさらに厳しさを増していた…!
そんな中、没落した財閥の御曹司・蓼丸カズヤが巻き込まれたのは、悪魔たちのゲーム。それは就職活動で落ちたら即死亡、というデスゲームだった…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
23
2018年566冊め。全7巻完結らしいが借りた1~6巻だけを読むことにする。財閥に支配された近未来で、悪魔との契約により特殊な能力を与えられた主人公らが、不採用=死の就活ゲームに参加していく話。財閥による支配体制に至るまでも説明が浅いのだが、就活デスゲームという設定は新鮮。2018/09/20
hannahhannah
9
デスゲームもの、あるいは能力バトルもの。近未来、日本は財閥に支配されていた。財閥トップの息子だったカズヤは没落し、一般の学生に。悪魔と取引して企業の面接を受けていく。ふーん。悪魔はみんな女性みたいだけど、男性はいないのかね?カヴァーをとった裏表紙にカズヤのエントリーシートがある。平成34年とあるので2022年が舞台のようだ。2018/05/23
ひいろ
2
タイトルが上手い2017/02/14
明地
1
隠れ名作2022/04/22
HCM
1
マンガワンで最終話まで読了。就活で面接が苦手だったな〜。自己アピール出来ない〜自分を褒められない〜とりあえず採ってくれよ〜仕事ぶりで判断してよ〜と思ってたタイプなので、悪魔と取引してもカズヤみたいな頭脳戦は出来ないな。2017/04/27