日本で本当に行われていた 恐るべき拷問と処刑の歴史

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日本で本当に行われていた 恐るべき拷問と処刑の歴史

  • ISBN:9784801300835

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内容説明

古来より日本では様々な拷問が行われてきた。
斬首刑、釜茹で、火炙り、獄門など、よく知られたものから、釣責め、三段切り、瓢箪責め、塩責め、海老責めなど、にわかには想像しがたい処刑も数多く存在した。
果たして、どの時代から、どのような罪に対して、かくも過酷な拷問が行われてきたのだろうか…?
その歴史を明らかにしつつ、実際に行われていた過酷な拷問・処刑の数々を徹底解説!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミロリ

5
やばい人や恐ろしい事をしようとしている人がこれを読んで、実行したら怖い。いつかそんな人に拉致されて、拷問されたらどうしよう。手足を縛られていても一人でそっとすぐに死んでやる。拷問されるくらいなら自分で生涯終えてやる。2022/01/11

ゆみ

4
痛いってレベルじゃない拷問法が普通に行われていた時代に生まれなくてよかったと心の底から思った。時々挿入されている写真にゾッとするときも。今もまだ日本のどこかでひっそりと拷問が行われているかもしれないと思うとなかなか怖い2016/05/03

七澤

2
数々の拷問に稀に耐える人がでてくるのスゴすぎる…。2023/09/29

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