花とゆめコミックス モノクロ少年少女 2巻

著者名：福山リョウコ【著】

白泉社（2015/08発売）

• ISBN：9784592190127

内容説明

全く予期せず生徒会長(＝キング)になってしまった呉羽は、思わず“辞退”の言葉を発してしまったために、生徒全員から猛反発！ そんな中、考えを改め、会長をやることを決意して戴冠式に臨んだのだが、待っていたのは生徒会全員から首筋にキスを受けるという儀式で──!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[散桜]

再読！黄苑兄さん…キャラ強い…怖い…wwでも、右京かわいい！絵もかわいい！うん！入り込んできた！ww

2014/01/07

[英知＠マンガ専用]

右京と茅、蝶々３人の幼馴染組の少年時代が可愛すぎてやばかったー！名前を呼ばれて喜んだり、嫌われたかもと気にする右京が天使かと思った(笑)右京のお兄さん・黄苑登場！この人かなり厄介そうだなぁ。伊織っていう子が一体どういう人なのか気になるね。呉羽が啖呵切るとここカッコよかった！人間界に行ったとこで初めて気づいたんだけど、ウサギの耳ついてる時は人間の耳ちゃんと消えてるんだね！描き分け細かい！あと、ウミとナカのポスターあってニヤッてなっちゃったw

2017/11/12

[チョコ★@1年ぶりです]

右京と茅ち蝶々の小さいとき、めっちゃ可愛い♥

2011/10/08

[ako]

右京と茅&蝶々との出会いの様子がわかった所で合宿先である右京の故郷クロヒョウ国に出発。右京の兄は冷たくて怖い。呉羽は兄弟の仲を取り持つことが出来るのか？明るくて良い子のフリをしている黒蘭が何を企んでいるのかも気になるところ。

2015/04/26

[葉鳥]

おそらく２巻の途中クロヒョウ国ちょっと入ったあたりから再読になるのかな。本誌ではかなり途中から読み始めていたと思ってましたが結構序盤だったみたいです(笑)幼少右京が可愛い！右京、茅、蝶々、黒蘭といろいろ裏事情が見え隠れしてるキャラが多すぎて引き込まれます。黄苑の言動はなかなか勘に触りますね！笑　そしてドラマCDが気になります。

2013/11/08