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内容説明
刺客から身を隠すため身動きの出来ないルマティ。彼をラギネイに帰国させたい花鹿はユージィン、寅之介と共にラギネイへ飛ぶ! 政争渦巻く地で花鹿を出迎えたのは、カール・ローゼンタール!? 樹なつみの代表作「花咲ける青少年」に加筆修正し、当時の貴重な資料や短編・コミックス未収録の多数の番外編・樹先生はじめTVアニメ版スタッフ・キャストのインタビューなどと共に、「デジタル・リマスター版」として登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
踊れない人
10
積読本。 主要キャラが勢揃い?かなー。愛蔵版は、コミックスの何冊分が凝縮されているんだ? 読むのが大変。仕事の休憩中には向かないよねー読むの。。。併読かなー。また。(笑)2019/02/07
ぐっち
9
再読中。カール登場。何度読んでも地味すぎて不憫。ルマティが立人になついてるところが可愛すぎる。2014/06/28
蜜葉
7
立人とルマティが仲良くなるとは!2人の関係も良いね♪3人の候補者のなかで今のところ1番好きなのはユージィン!d(^_^o)2014/04/05
punto
5
カール登場。役者は出そろった。しかし、男性キャラの主要度からすると、立人、ルマティ、ユージィン、カールの順かな。少女漫画的には。筋的にはルマティが立人に勝るか?2020/06/18
パンジャビ
5
あーそうだったね。3人目はカールだった。姉さん、すっかり君の事忘れてたよ…しかもナジェイラとか、記憶の彼方だったよーと言いつつ、ルマティの軽はずみな脱走で大騒ぎになり、立人が体張って救出し、そしてルマティが大泣きして立人にしがみつくシーンとか、覚えてる覚えてる!ルマティ可愛いわ。立人凄すぎ。今回はナジェイラの妨害でラギネイを出られない花鹿に、影から援助の手を差し伸べるマハティとか、国王になれとルマティに言うハリーとかのシーンで鳥肌。何年経っても鳥肌だわさ。2013/10/31