角川書店単行本 会議＆打ち合わせの時間を半分にする 論理的な伝え方

著者名：太田芳徳【著者】

KADOKAWA（2015/03発売）

• ISBN：9784041014639

内容説明

「論理的でない仕事（組織）では結果は出せない」著者はかつてリクルートの社内大学で講師として活躍し、多くの個人や組織の成果を向上させてきた。リクルート流の成果に直結する使える論理思考を紹介する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆとりのなべはる]

途中からパラ読み。話題が散発的、本質的でない、会議ほぼ関係ない。ので読まなくていいと判断。Kindleだとこういうなんで買ったか分からんものどうしてもでてくるなー。

2016/12/31

[hiro]

コンサルティング的考えの強い本。

2016/02/20

[まさ]

転職を機に、いかに自分が周りに甘えてコミュケーションとっていたかに気付き、読む。論理的な伝え方には、①聞く・質問する②話す・答える③書く・まとめる④目的を考える。 話すとき、聞く時はわかったつもりにならない、言葉の意味、定義をはっきりさせ、それは本当かを常に問いかける、思いつきで話さない、質問にちゃんと答えると耳が痛い。 その上で書くときに主語、述語をはっきりさせる。話す前に書いてまとめる。 目的＝したいこと、と言うのはなるほど。したい事から目標、手段を決める。より高い目的を設定し価値を持たせる。

2024/03/24

[めかぶこんぶ]

目的を明確に。言葉の意味は明瞭なものを使う。

2017/10/29