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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「暁の視線」「弁護側の怪人」「あした元気にしておくれ」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
suzuki-takefumi
1
「あした元気にしておくれ」前後編が面白い。緊張感とスピード感のある展開で、事件の動きが分かり易くなっているのがいい。事件と思惑が交錯するものの、真犯人が最初に提示されるため、安堂の推理が追いやすい。2009/02/24
陸抗
0
再読。小学生でも、恋愛のもつれからとか。女って、いくつでも女なんだな。2014/04/12
かずさ
0
再読2012/04/29
エルウッド
0
「あした元気にしておくれ 前後編」 大金持ちの孫、稲葉美矢と間違われて、田口京子が拐われた。 もし、人違いと判れば、京子の命はない。 犯人は、何故、美矢を攫おうとしたのか? 三輪は、身代金を積んだ車を走らせる。 安堂は、京子の囚われている場所を推理しようとするが?2023/01/02