20代、やってみたらこうなった。vol.3 【波瀾万丈の会社員編】

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20代、やってみたらこうなった。vol.3 【波瀾万丈の会社員編】

  • 著者名:一圓克彦
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • ごきげんビジネス出版(2013/11発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

事業を譲渡し、会社員に転身するも日々挫折の連続。任された事業でのトラブルも乗り越え、さぁ今から!という時、世間を賑わせる大トラブルが発生。私の会社員としての人生はまたもや大きな変革点に差し掛かる。その後、運良く「これだ!」という仕事にありつくも、そこで【プロフェッショナル】の意味を知り、大きく挫折。そんな時、その会社の経営者から発せられた一言が私の思考を大きく変える事になる。が、人生そんなに甘くない。またもや挫折地獄に飲み込まれていく事に。

著者:一圓 克彦
フリーランス。
起業家・上場企業の会社員・100億円企業の後継者という様々なキャリアを経験。立場や役割の異なる様々なキャリア経験の他、変わった名字、複数回転校、重度のアトピー性皮膚炎、月収7千円の極貧生活や、年収1億円の生活、結婚や離婚を経験した波瀾万丈な人生を通じて【複数の視点】で物事を見る目を養う。その視点により『顧客リピートの仕組み』を構築し、リピーター・ファン作りの専門家として年間200回を超える講演で全国を飛び回る他、執筆や講演を通じて【本質の捉え方】や【生きる楽しみ】を発信している。

目次

■負のレバレッジ
■逃したビジネスチャンス
■不向きの許容
■セールスの美意識
■営業って素晴らしい。ただし、条件付きで
■部長だって会社員
■チャンスの女神には前髪しかない。とはいえ、全ては必然
■背伸びの一歩目は怖い。とてつもなく怖い
■飛び込む勇気
■ホンモノという言葉
■他者認識の不思議
■自己投資と自分を飾り立てる事は似て非なるもの
■プロフェッショナルという意味
■金額だけで判断する恐ろしさ
■決断せずに迷っている時間は単なる無駄