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内容説明
ザッカーバーグには、なれなくても彼(ザック)のように「考える」ことはできる。■「社内起業家」を目指そう■ソフトウェアと人間関係を結びつける■アイデアはオリジナルである必要はない■課題の数歩先を歩く■みんなが喜ぶ仕組みを作る■社風を徹底的に確立する■社員の管理は極力しない■不適切な人材をバスから降ろす■「人間」から考えてみる■社員をクリエイターにする■時には「間違ったこと」をしてみる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さわでぃ
1
ザッカーバーグの思考法というかフェイスブックの企業文化について解説した本。優れたアイデアを生み出す組織づくりの参考にならなくもない。2019/02/11
茶山
1
「ザッカーバーグの思考法」や「THINK LIKE ZUCK」というタイトルほど、思考には切り込めてないような...。起業家、経営者の役割をざっくりと解説した内容。2017/04/04
g08m11
1
正直、予想してたのとは違ったなーと。ザッカーバーグの名言や著名なサービスの理念が出たりはしたけれど、それ以上にもっとザッカーバーグの熱意とか、いつからそういうマインドを持ち始めたのかが知りたかったなー。2014/06/01
上原亮
0
んー。あまり頭に入ってこなかった。。翻訳本だからかな。。起業する際に再度読みたい2016/08/12
Slog58
0
ザッカバーグに焦点を当てたというか、ザッカーバーグを軸に各企業のCEOの考え方を綴った一冊。面白くないとは言わないけど、もっとタイトルに沿った内容であってほしかったのが唯一の遺恨。2015/01/09
