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内容説明
【そして、何事もなかったように1年が過ぎていく。。】
2学期も終わりに近づき、特に何事も無い日常を過ごす智子。そして、冬休みを待ち望む智子であるが、冬休み中も何も起きない。。このまま友達も作らず3学期を迎えてしまうのか!?
(C)2012-2013 Nico Tanigawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
118
なんか最初は微笑ましく思っていたが、ちょっともこっちに問題があることが目につきだした。2014/12/29
海猫
96
痛々しさは相変わらずだが主人公のもこっちがそれなりに試行錯誤して比較的行動するようにはなってきたかな、と。試行錯誤がただの錯誤になっているのも痛々しいが。2013/06/30
くろり - しろくろりちよ
65
高校一年生も終わりが近い冬。一年間何もしてない!という後悔に悶えるもこっち。しかし…キャバ嬢妄想に可愛い制服のケーキショップでアルバイト、一念発起した結果がゴキ退治…修正のきかない方向にひた走っているような。挙句の果てにはいとこ(中学生)にペットと同等並に扱われ、思い出したくない過去中二病。痛々しいのに可愛い、共感してしまうのはどうしたものか。来年は…脳内と現実の差が縮まるといいね。生温かい目で見守ります。取り返しのつかない弟願書提出忘れも多分…あるある。ある種体験談じゃないかと思うぼっち本。2013/08/30
Tsukamo
46
なんか段々もこっちが可愛く見えてきた。自分の目がおかしくなったのかな。クリスマス会の話は見てるこっちが悲しくなった…2013/06/27
あなほりふくろう
25
さすがに願書出し忘れは、庇いきれない。それは痛いじゃなくて、やっちゃアカンて。蹴り飛ばしたくらいで勘弁とか、弟くんが聖人に見えてくるわ(滂沱)2013/06/24