- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
「パワープレイ」‐それは、相手を気づかれずに操れる悪魔の心理術。
本書は、様々なビジネスシーンにおいて、あなたを確実に勝利へと導く「裏の心理テクニック」を、イラストとともに分かりやすく解説する一冊。
目次
第1章 理論編―相手のサインを見抜け!!(しぐさの重要性を認識しろ! 好印象・悪印象を決めるのは、しぐさなのだ! “言葉の中身”はどうでもいい!? ほか)
第2章 実践編―ベーシック(笑顔の絶大な効果とは? 挨拶は大きくしろ 握手の角度に注意せよ ほか)
第3章 実践編―ハイパー(手足をかきむしらない むやみにものに触らない 髪の毛をもてあそばない ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fatbob
0
1/22読了。人間関係を全てロールプレイだと思って取り組もう。細かいところはトライアンドエラーで。がんばろー2013/01/22
ひろ
0
サクサク読めた。人を操るとか技術的にどうというより、人と会うときの心構えのようなものを学べた。良い応対ができそう。2013/01/16
Shin Nam
0
やってみるか…2012/12/31
eitora_hs
0
・一瞬で相手をオトす洗脳術の代替 ・ 人間は現実世界を自分認識でゆがめてみているこれを内部表現のと呼ぶ ・ 内部表現は自分に対しても他人に対しても書き換えが可能である ・ 内部表現の書き換えをするには 可処分精神と教養が必要 ・ 可処分精神へのカップは臨場感が必要で臨場感を出すには現実世界から離れないといけない2019/11/15