コミックエッセイ<br> 女どうしだもの いよいよ3年め

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コミックエッセイ
女どうしだもの いよいよ3年め

  • 著者名:森下えみこ【著者】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • KADOKAWA(2013/04発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840131117

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内容説明

楽しさと厳しさの混ざりあう、女どうしの世界を描ききったコミックエッセイ、ついに完結!最終巻にして、えみこにもようやく春到来☆しかしラブに浮かれてばかりもいられない。なぜなら、そこは壁に耳あり障子に目あり、な女の社会。恋をするのもままならない、そんなえみこの恋の行方は…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

美登利

49
いいね~懐かしい独身時代を思い出しました。職場環境は違うけれど、やはり若い女性にとっては、社内恋愛ってとても重要でした。私が独身の時は、会社がオープンだったし、とにかく人数も多かったので、社内恋愛して結婚した友人ばかり。もしかしたら同期で社内恋愛じゃない人を探す方が難しいかも(そのひとりですけど)、女ばかりの職場でかなり揉まれたえみこさん、恋愛も仕事ものりに乗ってきて、これで最終回なんて残念だなぁ。転職後のコミックエッセイも観てみたい!2014/03/24

なるみ(旧Narumi)

28
シリーズ最終巻。著者森下さんの恋愛模様が描かれていました。2019/01/16

魚京童!

21
君たちはこういうテクニックをどうやって覚えるんだい?2014/03/23

たま

13
女の子ばかりで集まって愚痴を言ってる空間って好きじゃないなーと思いながら遠巻きにしてるので、あまり共感度合いは高くありませんでしたが、こういう女の人っているいる!と思いながら読むと楽しかったです。社内恋愛ってやっぱり大変なんですね。2012/08/27

読み人知らず

12
つきあったのが意外です。そんな話もあったんですねえ2016/07/17

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