クイーンズコミックスDIGITAL<br> ハガネの女 1

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クイーンズコミックスDIGITAL
ハガネの女 1

  • 著者名:深谷かほる【著】
  • 価格 ¥418(本体¥380)
  • 集英社(2013/02発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088654713

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内容説明

次々と担任が辞めていく問題クラス、4年さくら組の新担任になった芳賀稲子・通称“ハガネ”。ひと筋縄ではいかない、クセモノぞろいの子供&その親たちを相手に、ハガネの真剣勝負が今、始まる―!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

18
雑誌の付録。今の先生って本当に大変だと思いますね!!世の中の先生頑張れ~\(^o^)/2017/03/25

かおりんご

14
漫画。小学校が舞台。スカッとします。2017/10/22

阿輸迦

5
今時の学校って、大変だな~と思った。僕が小学生の頃は「学級崩壊」とか「モンスターペアレント」なんて言葉無かったし、教師はもっと権威があった。「教育委員会に訴えますよ」なんて言う親なんて、存在しなかったと思う。主人公芳賀稲子の不屈の性格設定が、イイね。見習いたい。2013/06/12

ひのき

4
【ニコニコ書籍無料】熱血教師女版。小学生相手だから難しいところを上手く解決していくなぁ…。先生の性格がさばっとしてて感情移入しやすく、面白い漫画でした。2014/10/19

ミラクロン・カエサル

3
小学校を舞台とした教育ドラマ。主人公(常勤講師)も校長や主任も常識的な人物です。子供たちは独特の感性を持っていて、異常な行動をとります。その親たちの言動も異常で、いわゆるモンスターです。こうしたモンスター軍団に常識人チームが臨んでいくというのが、このお話の基本的な構図ということになると思います。異常としか思えなかった子供たちや親たちの言動の背景が少しずつ解明されていきます。かなり面白いです。2017/04/18

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